そろそろぼちぼち講義の準備をし始める。まず「理数教育企画」。同僚のPCと相談して、ゲストスピーカーを決める。分担して依頼することにする。また、過去の企画を紹介する学生も相談。
「太陽地球系物理概論」の方もアウトラインを考える。私の担当は2時間分なので、2時間かけて、太陽とその現象を説明する予定。「太陽の誕生の進化」「核融合」「黒点」「ひのでの成果」「太陽活動」「フレア」「宇宙天気」の話題など。太陽という天体のおもしろさを伝えるいい機会にしたいです。
あと、実験の準備もしなければ。昨年までは実質1コマだったんですが、今年の前半は非常勤を含めて9コマなので、ほんと準備が大変です。滋賀大の友人が非常に忙しくしている理由が今さらながらよくわかります。
※PC…プログラム・コーディネーター
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今月から他大学で非常勤講師をすることになったので、午後3時から、キャンパスの下見と担当者と打合せ。使用教室などを確認したり、シラバスを見せてもらったり。最寄り駅は小田急の新百合ヶ丘駅(なんかどこかわかりますね)。土曜にも関わらず諸手続で学生が多い。キャンパス内の教室を見学させてもらいながら、まさに「のだめの世界」(ますますどこかわかるりますね)。大体感じはつかめる。来週火曜がデビュー戦です。
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新年度早々、区内の小中学校の理科部会や算数部会の先生方にコンタクト。場合によっては直接学校訪問のアポを取ったり。そのほかにもいろいろ打合せごとが次々入って、もう何がなんやら。いろんな方から「どの時間が空いてますか?」というメールが飛び交い、そのたびにiCalや手帳のスケジュールを確認。
まず、
4月10日10時からは小学校の理科部会部長先生のところへ。
4月9日の午後は小学校の理科部会出席。
4月5日の3時から非常勤講師前先へ打合せ。
4月7日の午前はとある測定実験のため三鷹の天文台へ。
4月7日の午後4時からなぜかアップルの人と打合せ。
4月16日の午後は中学校の理科部会出席。
4月11日午前10時から「理キャリ」の打合せ。
4月15日午後6時から事務方と打合せ。
4月6日夕方5時から非常勤講師関係で打合せ。
4月7日午後6時から某先生と打合せ。
しまった、報告書の印刷業者との打合せも7日だった。どこに入れよう。
この他にもPAOひのでとか世界天文年とか。
おかげで講義の準備が全然はかどりません。いい加減始めないと。
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新入生の履修ガイダンスで「理数教育企画とCBLS」について紹介。ところがガイダンスの時間が押しに押したので、5分ぐらいで終えてほしいとのこと。10分ぐらいのつもりでいたが、まあ仕方がない。今日こそは余裕を持って話したかったのですが、必殺マシンガントークでなんとか5分で終わらせました。いやもう、受けを取る暇もなし。M1以前の状況でした。でも、新入生わかってくれたかなあ。時間がないこともあり、あえてマイクを使いませんでした。400人教室ぐらいなら、地声で十分通るな、と。
大学パートナーシップの件もついでに紹介。国立科学博物館が無料で入館できるの、意外と知らないので。
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↓の談話会でのこと。
冒頭、話のとっかかりで、高校時代に勉強した太陽の内容を思い出してもらおうと、
「地学Iを高校で取ったことがある人?」と聞いてみたら、新入生80名中、なんとゼロでした。
「総合理科Bを取ったことがある人?」と聞いてみたら、今度は5、6人。
地学履修者が少ないとはいえ、「地学I」履修者ゼロという現状に改めて愕然。
ここの物理学科は宇宙地球科学系の教員が10名ほどいるので、その関係の研究室は学生からも人気が高い。それでも、高校時代に地学を取る機会がないというのは非常に残念。「地学I」を取ってないということは、太陽の基本構造(光球、彩層、コロナなど)や基本定数(温度とか大きさとか地球までの距離とか)を学ばずに来ているということになる。
わたしが大学院時代(15,6年前)は高校の非常勤講師先で、理科Iで地学分野を教えていました。宇宙・地球科学の素養が思い切り奪われていることを実感しました。
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非常勤講師先に提出する書類。まあ、著書とか論文リストとかそういう者を書きます。わたしの場合は基本的に論文。まがりなりにも、共著論文がいくつかあるのでそれはもちろん書いて、あとは国際会議の集録もリストに載せる。問題は「概要」という項目。この論文て、どんなこと書いてたっけー(をひをひ)。いえ、もちろんちゃんとContributeしてます。中には論文のコピーもないものあったりするので(をひをひ)、ウェブ上にアーカイブされているPDFを探したり、読み直したり(をひをひ)。なんとか「概要」を埋めて提出。
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物理学科の新入生談話会。「ひので衛星が探る太陽の謎と神秘」という題でトーク。この機会にひのでの最新成果を紹介しようと、かなり気合いを入れて準備。ところが45分は話すつもりで準備してきたら、オリエンテーションが意外と長引いた。そのため、「時間が押してるので、30分で済ませてくれ」と言われて、もう激トーク。飛ばした、飛ばした。しかも、事前にムービー関係はチェックしたつもりなのに、うまく再生してくれなかったりと割と格闘しました。
気分はR1グランプリを30分やった気分。ところどころに受けどころを入れておいたのですが、反応は今一つ。中学・高校だったら喜んでくれるのに。
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国立天文台のアストロトピックスで「低速太陽風の吹き出し口での風速が判明」との記事が回ってくる。ひのでのホームページでも紹介されている。どうやら、EISによる分光観測で太陽風の風速を求めたらしい。詳しくは
こちら。さっそく、solnet MLでも情報を流す。
APJLに元論文があるというので、さっそくダウンロード。
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今日から漢字五文字の肩書きを頂きました。関係者の皆さま、まだまだ未熟者ですが、よろしくお願いいたします。というわけで、一応新任扱いなので、午後はずっと新任研修会でした。チャペル関係とかハラスメント対策とか研究費関係とか。
研修後は、印刷業者と打合せ。報告書完成の道は遠い。
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職場に行ったら、共同研究採択の通知が来てました。2年連続です。採択額も若干増えました。さて、今年度の報告書を書かなきゃ。
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科研費の共同研究の打合せのため相模原へ。今回は今年度のまとめ。各自の進行状況の報告。実は、わたしの方は前回から進展がない。でも研究費を配分されて「何も進んでません」というわけにもいかないので、昨日までの天文学会でポスター発表した、ひのでデータを使った教材開発を紹介する。まあ、一応衛星データだし。「プロミネンスが鉄のラインで見えないのはなぜ?」と聞かれて答えに窮す。修行不足。
打合せ前に対外協力室へ、休憩時は赤外方面とひので方面へやじ外交。
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天文学会終了後大学へ。日本化学会のポスター会場の様子を見にいく。ポスター掲示は人任せ状態でしたが、立派にレイアウトされて掲示されてました。特に、わたしが昨年の春に天文学会で発表したポスターと、12月の科学教育関連のワークショップで出したポスターがどーんと正面に貼られてました。この手のポスター、廃棄せず残しておいてよかったです。
でも、片方のポスターは天文分野の教育実践をまとめたもの。化学会でのポスターだけに、「なんで、天文分野?」と思った人もいたはず?
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今日こそ頭から天文学会に出席するぞと思ってたら、昨夜大学事務からのメールで召喚されてしまいました。仕方がないので、朝一番に出かけて、事務と業者に連絡を取って懸案を処理したあと、学会会場へ向かう。午前午後とも太陽セッションに出席。結局、最初の原さんの講演聞けなかった。でも、いろいろおもしろい話題が聞けました。講義ネタをいろいろゲット。
お昼休みは太陽研究者連絡会の例会。8月に野辺山でワークショップがあるらしい。出たいかも。予定があえば。え、来年の物理学会で「プラズマ宇宙物理」セッション?来年の物理学会って確か…、そううちの大学。物理学会の会員じゃないから、関係ないだろうと思って油断してたら、某S田先生あたりから仕事が回ってきそう…。
結局、4日連続で一度大学に行ってから学会出席という状態だったので、なんかあまり学会に出たという気がせず。ジュニアセッションも全く聞けなかったし。ポスターも天文教育以外は見れなかった。次回は、9月に岡山理科大。がんばって発表したいもの。できたらサイエンスで。でも、また天文教育かも。
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今日も午前はいったん大学へ。今日から始まる日本化学会で理数教育連携のポスター展示をするため。ところがポスター会場の準備がまだ出来ていないため、することがなくなった。展示予定のポスターを預けるだけで終わる。
早々に体が空いたので、すぐに代々木の天文学会に移動。おかげで、太陽セッションの午前の太陽のラスト3講演が聴ける。京大の学生のエラーマン・ボム解析の発表が質疑が活発で好評。昼食後、ポスターセッションに。その次は日本学術会議特別セッションに出席。その前にメールチェック。いくつか、要replyのメールがあったので急いでレス。おかげで、セッションはかなり進んでました。特別セッションのテーマは「長期計画」。すでに討論に入っていて、海部さんや佐藤勝彦さんの話は聞けませんでした。残念。
そのあとは、そのまま総会に出席。総会の冒頭は恒例の各賞の授賞式。特に天体発見賞は11氏18件の受賞があり、これ過去最多だそうです。そのうち板垣公一氏は一人で7件の超新星発見。7件それぞれに賞状と記念品が渡されるので、その模様に会場が沸いていました。いつものことながら板垣さんすごい。それから、土井隆雄さんも超新星の発見で受賞。司会の山岡さん(九州大)曰く、「ご存じの通り、土井さんは軌道上ですので欠席です」で、また会場が沸く。そう、宇宙飛行士の土井さんです。
研究奨励賞では、カーネギーのフェローの大内正己が受賞。彼の評判は前々から聞いていたので、早々に研究奨励賞は取るだろうと思ってました。M1のときから、すばるのSupremCamで何を観測しようかと考えていたとのこと。その構想というか戦略に感嘆。他の二人の研究奨励賞の講演も興味深いものでした。
さて、昨日の夜はやはり探していたらしい。「どこにいたんだ」と聞かれ、「疲れ果ててとっとと帰りました」と答える。よく考えればそういう流れもあることが判断つきそうなもんでしたが、正直頭が回ってませんでした。すみません。
懇親会はパス。まあいつも出てないけど。今まで学会の懇親会に出たのは通算3回だけ。
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深夜に、前期の講義のアンケートを今更のようにまとめる。また朝6時までがんばるも、結局仕上がらず。午前中は大学に行って報告書関係の作業。今日は卒業式で、学内は華やかでした。報告書作成作業に手間取って、午後1時半に学会会場に到着。ポスターセッションが始まる1時には行く予定だったんですが。あわてて自分のポスターを貼る。
午後は太陽のセッションに参加。内職で報告書のPDFを編集。
そのあとは、ALMAセッションにも出席。非常に盛況でした。ALMAへの期待が見てとれる。
さらに、そのあとは、天文教育フォーラム。「今、求められる天文学・天文教育とは」という題で、4人のパネラーから話題提供がされました。1961年には小学校2年から6年まで、どの学年も何らかの形で天文分野の学習がされていたのが、今は4年だけ。中学では3年。今度の学習指導要領では、6年で月と太陽の学習が加わるそうです。これで、今までの「魔の4年間の空白」が緩和されるか。それでも、天文分野を教えるのが苦手とする先生は多いので、これをなんとかしないといけない。
夜は、天文教育関係者に捕まらないようにさくっと帰宅する。この数日の強行軍でちょっと限界に達してまして。
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ここ3日ほど、就寝朝6時状態で格闘していた、今年度の報告書がようやく完成。報告書のPDFファイルを、サーバにアップロードして、印刷業者に連絡。実は、一部のページで文字化けがあったり、ページ打ちでおかしいところがあるけど、校正でどうにかするか(どうにかなるのか)。
午前に大学に行って、本文パートのPDFがようやく完了。目次とページ打ちの作業を、午後講演聞きながらやってました。予定では先々週には片をつける予定だったんですが、自業自得か。
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「爆笑問題のニッポンの教養」いつもはあまりチェックしないんですが、京大SPだってんで、見てみたら、どこかで見たことがある人が、爆笑問題相手に興奮してました。あ、X線天文学の小山勝二先生。先日のSolar-Cの研究会でも講演をされました。京大総長で地震学が専門の尾池和夫先生も出てました。尾池先生は、京大附属天文台の黒河さんの退官パーティーのときに見かけしました。しかし、あの小山先生が興奮するなんて、いったい何があったんだろう。いえ、見始めたのがもう30分過ぎていたので。しまった、最初から見てるんだった。そんなわけでまじめに見始める。すると、えらいポップな出で立ちの方が…。え、この人が火山学の鎌田浩毅先生。何冊か著書を読んだことがあるけど、なるほどー、こう人なんだ。
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午前は大学へ。ここんとこ格闘している年間報告書の作成作業。昨夜こそ片をつけよう、と思ったにもかかわらず、手元に足りない資料があることが判明。職場で探す。あった。そして、参宮橋へと向かう。
今日から代々木のオリンピックセンターで、日本天文学会春季年会。昨日の祝賀会でスーツなど正装姿だった天文学者の皆さん、今日はすっかりラフな格好。それがおもしろい。わたしもそうだけど。思えば、学会だからと初めて参加した天文学会、スーツ姿で行ったら、知人から笑われたことを思い出します。
初日の午後、いきなり天文教育セッション。わたしは発表3人目の3分トーク。が、その前に一人目の発表で質問がなかったものだから、座長の情熱大陸出演の小久保大先生がいきなり、「なにか質問がないか」と降られる。思い切り油断してました。私のトークでは、確信犯でマイク使いませんでした。でも、誰も疑問を持たなかった模様。はは。
前半のセッションが終わったところで、別会場の宇宙線関連の特別講演を聴きに行こうとしたら、世界天文年がらみで、天文教育普及関係者に捕まる。結局、特別講演は後半の20分ほどしか聞けませんでした。非常におもしろい話題だっただけに残念。
夜は、夜の新宿で、PAOひのでWGのイブニングミーティング。WG以外にも科学館関係者も参加。巡回展示の具体的企画など、なかなか中身の濃い議論ができました。あの、太陽望遠鏡ワークショップをまたしましょう、などなど。
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今年は日本天文学会創立百周年。1908年1月19日に創立だそうです。その記念講演会が一橋記念講堂があったので聞きに行ってきました。基調講演として、天文学会理事長の土佐さんが「日本天文学会の歩み」、記念講演として東大名誉教授の尾崎さんが「天文学の百年」という題で講演されました。非常に面白かったです。特に、木村栄と平山清次の日本の天文学における重要性がよく理解できました。個人的には畑中武夫があまり登場しなかったなあ、と(笑)。この辺は、あとの祝賀会のときに尾崎さんとお話しました。
講演会のあとは、祝賀会に出席。この祝賀会、会費がちょっと高いのですが、こういうところにくると、いろいろ貴重な話を聞けるので、がんばって参加。星の手帖の阿部社長に久々にごあいさつ。そのとなりに小尾信弥先生。実は、小尾先生には直接お話したことがなかったので、ごあいさつ。また、4年前にいろいろあって、当時心配してくれた人に4月からのことも報告。こちらの祝賀会も有意義でした。でも、来賓の外国の方のあいさつはあいかわらずのヒアリング不足でよくわかりませんでした。
おみやげに記念切手もいただいたし。あと100周年記念誌も渡されました。これ、ボリュームがあって、読み応えがありそう。
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今週初めに知人から非常勤講師の依頼があったので、引き受けることにする。正直4月以降の収入だけでは心許ないものがあったので、前々から非常勤の口がないかなと思っていたところ。一応、職場の了承は得る。先方からさっそく履歴書と教育研究業績書を送るように言われたので、昨年9月に作成したものを元に作りなおして送る。ちなみに、天文学とかそういった講義ではありません。「情報機器演習」という科目でOfficeを指導するらしい。たぶんwin環境なんだろうなあ。Macユーザーの私がどれだけ出来るか若干不安が残るが。
ちなみに、どこかというのは正式に決まってから、直接聞いてください。
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