すみません。やはり、涙なしでは見れませんでした。
こうして見ると、やはり疲れてるかなと。
この日のNHH教育の
サイエンスZEROのテーマは「見えてきた"宇宙の謎"日本の最新天体観測」。専門ゲストとして、小杉健郎さんが出演されていました。そう、この収録のあと、小杉さんが倒られました。わたしとしては、リアルタイムで正座してみるべきところですが、申し訳ありません、所用につき、帰宅後、録画で見ました。でも、無事に録画できていてよかったです(かなり不安だったので)。
今回の番組では、「あかり」「すざく」「はるか」「ひので」といった宇宙観測衛星、そして地上の電波望遠鏡「なんてん」の観測成果が紹介されました。星の誕生の現場、ブラックホールの謎、太陽の最新観測、銀河系内の巨大ループ構造など、日本のこの1年の宇宙観測の成果がわかりやすく紹介されていました。
小杉さんは、専門の太陽の話でなく、それぞれの観測成果をていねいにかみ砕いて解説されているのが印象的でした。そして、これが小杉さんの最後の仕事となりました。
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X9クラスの太陽フレアが、太陽の東の縁で発生。極小期まっただ中なのに、X9クラスって、何?ひのでの観測結果が気になります。
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国立天文台で、太陽観測衛星「ひので」搭載の可視光・磁場望遠鏡(SOT)の初期成果が記者発表されました。今回の記者発表では、SOTで観測した黒点周辺の微細構造や磁場構造、光球面と彩層(カルシウム線による観測)の粒状班のムービー、黒点周囲のダイナミックな噴出現象などが公開されました。どれも、これまでの地上観測では得られなかったもので、見応えがあるものです。
なお、記者会見の冒頭、昨日亡くなった小杉健郎氏のために、黙祷が捧げられました。
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宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究本部教授の小杉健郎氏が、昨日の11月26日(日)12時58分、脳梗塞により急逝されました。享年57歳でした。
小杉氏は、太陽観測衛星「ひので」のプロジェクトマネージャーで、これまでにも「ひのとり」「ようこう」といった太陽観測衛星のデータを用いて、東大理学部、国立天文台、宇宙科学研究所等で、太陽フレアの研究を行ってきました。また、教育普及活動にも熱心で、公開天文台・科学館・プラネタリウム等で多数講演活動を行い、天文雑誌・科学雑誌・新聞等に天文解説記事を多数寄稿してきました。
故人のご冥福をお祈り申し上げます。
追記:
私事でありますが、小杉氏は、わたしの大学院時代の指導教官です。学生時代は非常に厳しい指導を受けましたが、その後もいろいろな形でお世話になりました。小杉氏の訃報を、昨日、「サイエンスアゴラ」の会場で日本科学未来館で知人より知らされました。実は、土曜にこのサイエンスアゴラの出席者から「ついこの前、NHKのサイエンスゼロの収録で、小杉先生とご一緒しました」という話を聞いていたばかりだったので、突然のことに信じられない気持ちでした。「ひので」の観測成果がこれから続々出るという時期だっただけに、本人のあまりにも早過ぎる死に残念でなりません。
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いろいろところから聞かれて、回答保留していた太陽関係の質問3件に、ようやく返事をする。太陽関係とはいえ、ちょっと分野外の質問(ばかりだったので、調べるのに時間がかかってしまいました。質問者は、高校の先生、大学の先生、プラネタリウム関係者など。「SOHOのMDIの画像を使って、黒点の半暗部を求める」というのがあって、SOHOの装置のマニュアルを読んだり、FITSの画像のヘッダーをチェックしたりと、ちょっと格闘。MDIがニッケルのライン付近を観測しているのを初めて知るなど、思い切り勉強不足を露呈。不惑になっても、まだまだ勉強すること多いです。
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10月3日付けで届いていた太陽に関する質問。質問者は、アメリカでプラネ番組の制作会社に勤めている方。10月前半は非常に急がしかったこともあって、なかなか回答できずにいましたが、ようやく返事ができました。プラネタリウムの番組の中で、コロナやプロミネンスを3次元的に表現したいんだそうです。この質問者の方、わたしも以前何度か会ったことがあり、国内のプラネタリウム会社に勤めていました。言わば、天文をよく知っている人なんですが、それでも、コロナやプロミネンスをきちんと理解していない人が多いんだなと実感。例えば、
「プロミネンスに関しては、光球近くの磁力線に沿って現れる、という風に解釈してよいのでしょうか?」
「コロナについては、磁力線に沿って光っているわけではないような気がするのですが、何がどうなっているのか」など。
実は、プロミネンスは磁力線に沿って現れてるいるわけではない。磁気中性線に沿って、現れているのですが、この辺の磁場構造はちょっと図に書かないと説明しずらし。
また、コロナについては、ようこうのX線画像を見るとわかるように、磁力線に沿って光っている。
どこまでを一般的な知識とするかにもよるが、太陽に関する基本的知識(だとわたしたちが思っている)は、まだまだ天文教育者には浸透してないんだなあ、ということを実感します。だから、わたしみたいなのが、まだまだ頑張らないといけないのでしょう。
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世の中は休日だが、午後から大学へ。一昨日から行われている宇宙プラズマに関する国際会議に出るため。分野外の会議なのだが、今日は小杉氏の講演があるので、午前の横浜での私用からかけつけました。会場に行くと、ちょうど小杉さんも来たところ。ひのでの打ち上げ後初めて顔を合わしたこともあり、「お疲れさまでした。おめでとうございました」と声をかける。とにかく、先週、ひのでのファーストライトを無事終えたばかりということもあり、「どうなってるか予想がつかなかったので、(今日の講演の)アブストラクトも何書いたっけ」というようす。本人もプレスリリースそのままの記事、と言っていたけど、たぶん、プレスリリース後、研究会等で話すのはこれが初めてのはず。
実際、講演では、「ひので最初の40日」と題して、ひのでの目的、ひのでの観測装置、打ち上げ後の経過、そして、ひのでのファーストライト画像などが紹介されました。地球プラズマの関係者でも、いきなりのこの画像にはびっくりしたはず。でも、質問では「なぜ、『ひので』という名前をつけたのですか?」がまず出てきたのはちょっと苦笑い。
小杉さんの話の他は、木星探査の話やSolar Plobeと呼ばれる太陽観測衛星の話を聞く。やっぱり、次は木星に皆さん関心あるんだなと。Solar Plobeの方は、太陽に0.22AUまで近づいて、太陽観測をする話で、これも面白かったです。
会場には、朝日選書の「南極ってなんだろうか」でお世話になった極地研の佐藤夏雄先生もいたので、ごあいさつ。例のごとく「こんなところにいまして」と近況を説明しました。
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今さらながら、初めて、コロナドの太陽望遠鏡を見る機会がありました。下記の高校に行った際、そこでコロナドの太陽望遠鏡をのぞかせていただきました。このP.S.Tです。
http://www.zizco.jp/11shop_coronado/0030pst.html
なぜか、今まで見る機会がなかったのですが、いや、ほんときれいでした。
今、東側のリムに現れているプロミネンスや、フィラメント、附属のK20mmのアイピースだと太陽の全面が見えるものの、ちょっと物足りなかったので、K12mmのアイピースを出してもらって拡大したら、プロミネンスの細かい構造がしっかり見えました。大学でも注文しているところなので、届くのが楽しみです。
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今年の9月23日に打ち上げられた太陽観測衛星「ひので」の試験観測画像が公開されました。とにかく「すごい」です。可視光(SOT)、X線(XRT)、極紫外線(EIS)の3つの観測装置の画像がそろいぶみです。可視光の望遠鏡は見事な粒状班が鮮明に映し出されています。X線望遠鏡では、ようこう以上の解像度で、X線ループの細かい構造が見えています。
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国立天文台の特別公開に行ってきました。
とにかくすごかった。思わず見とれてしまいました。
今年は昨年と違って、全くお客さんモード。説明係にかり出されることもありませんでした。某宇宙研の一般公開なんか、遊びに行ったら「いいところに来た」と借り出されたものですが。
1時半に天文雑誌の記者さんと待ち合わせて、キーパーソンとなる人を次々紹介。そのあとは、東大天文センターのユニバースショーを見学。午後から出かけたこともあり、あまりほかの場所を回ることができませんでした。太陽フレア望遠鏡も見れませんでした。
いや、でも、あれでもう満足です。
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「ひので」のファーストライト、
ホームページの「今日のひので」によると、うまくいったようです。可視光磁場望遠鏡の前面のトップドアが開いて、太陽光が入射されました。とりあえず、ほっとしました。でも、画像の公開はまだの模様。
この日は、PAONET関係で、画像公開について、コンタクトを取ったりなど。とにかく大学の仕事が多忙なため、なかなかこちらに手が回りませんでした。また、某天文雑誌から「ひので」に関する記事の執筆依頼があったりしたのですが、今のわたしよりは、別の方がいいだろうと心当たりに執筆を振る。わたしの周囲でも、からんでにぎやかになってきました。
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またしてもSSH。またしてもコロナド。またしても太陽観測。
今年こういう質問何回目でしょ。「太陽望遠鏡を買ったので、なにかできる観測はありませんか」というもの。太陽観測に関心を持ってくれるのは非常にうれしいので、別に回答する分には問題ないのですが、こう多いと回答集をまとめておきたいもの。そして、ここを見て下さい。という感じで。実は、夏にそういうのを作りかけたのですが、まだ未完成のまま。どこかで一気に作成したいもの。
コロナドだから、プロミネンスかフレア関係ということで答えることになるのですが。
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ついに、太陽観測衛星Solar-Bが打ち上げに成功しました。そして、新しい衛星の名前は
「ひので」
と命名されました。さしづめ、日出づる処の「ひので」、宇宙に飛び立つ、というところでしょうか?とにかく、短期間とはいえ、衛星実験に関わった自分としては、非常にほっとしています。これから、ファーストライトに向けて、いろいろあるわけですが、お疲れさまでした>関係者の皆さま。
わたしは、この日は、大阪の実家で、午後5時過ぎに起床。JAXAのライブ中継のページで打ち上げの模様を見てました。テレビもつけてましたが、ニュースは打ち上げが成功するまで流れませんでしたね。自宅はブロードバンド環境でないため、自分のPowerBookにPHSをつけて、見てました。2時間近くつなぎっぱなしだったので、ちょっと課金が怖いです。そして、いよいよ打ち上げ予定の6時36分、MVロケットのランチャーに火がつき、ロケットが打ち上がりました。その後、ホームページ等の情報から、打ち上げは成功した模様。次は、衛星が軌道に乗るかどうか。7時半から、別の場所で移動しないといけなかったので、衛星投入成功は、移動中の車中のラジオで知りました。ところが名前の情報が入ってこない。これは、9時頃、あるMLで「ひので」に決まったことを知りました。「あまてらす」か「ほのお」か「かがやき」と勝手な予想をたてていましたが「ひので」は盲点でした。でも、日本の太陽観測衛星らしいいい名前だと思います。英語で言えば、サンライズ。「サンライズひので、かあ」(おいおい、それだとBTだ。)
その後、用事先でもPHSを駆使して、あちこちのサイトをチェック。国立天文台Solar-B推進室のページはさっそく「国立天文台ひのでホームページ」となってました。また、
宇宙作家クラブのページでも、現地の記者会見の内容など、詳しいことを知ることができました。しかし、小杉さんが骨折されていたことを初めて知りました。大丈夫かな。
さて、今度はファーストライトに向けて大変な作業が続きます。わたしもアウトリーチ関係でいろいろ貢献していく予定です。
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Solar-B打ち上げ3日前です。もうどきどきしてます。頼む、無事に打ち上がってくれ。
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いよいよ打ち上げ10日前です。もう気になって、気になって気が気でないです。わたしとしては、打ち上げがうまくいくように祈ることだけ。太陽観測衛星SOLAR-Bの打ち上げ関係の情報はこちら。
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午前、内之浦に向かうK君に遭遇。いよいよ打ち上げ間近という感じ。さて、打ち上げ見たいんですが、どうしようかなあ。最後のM5ロケット打ち上げということもあるので、きっと見学者が殺到すると思うんですけど。
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太陽観測衛星Solar-Bの打ち上げ予定日がJAXAからようやく正式に発表されました。打ち上げ予定日は9月23日です。
http://www.jaxa.jp/press/2006/07/20060726_m-v-7_j.html
また、打ち上げ時の実験計画の資料も公開されています。
http://www.jaxa.jp/press/2006/07/20060726_sac_m-v-7_2_j.html
いよいよ、本格化。
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Markus J. Aschwandenの"Physics of the Solar Corona: An Introduction With Problems And Solutions (Springer-Praxis Books S.)"がペーパーバックで出版されたので、アマゾンで注文しました。ハードカバーですでに出版されていましたが、ハードカバーだけに値段が高め。とはいえ、ペーパーバックでも 11,009なんですけど。出入りの某ジュンク堂に見積もりを依頼したら、これより2千円ほど高くなるというので、Amazonで注文してしまいました。たぶん2週間ぐらいで届くと思うので、この夏はがんばって読んで勉強するぞ、っと。
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久しく「科学」「パリティ」を見てなかったので、自然科の図書室に読みに行く。かわべ天文公園にいたときは、ひと通りの科学雑誌を取っていたが、結局、自分しか読んでいなかったこともあり、購読をやめてしまっていた(財政縮小のためという話もありますが)。その間、「科学雑誌の天文記事」というページを作って、長くチェックしていた。
さて、パリティの4月号を見ていたら、ジュディス・リーンの「変動する太陽とともに生きる」(原題:"Living with a Variablu Sun")という記事を見つけた。しまった、全くのチェックミス。さっそく、カウンターの司書の方に許可をもらって、コピーのため持ち出す。その際、「この用紙に学籍番号を書いて下さい」と言ったので「えー、スタッフなんですけど」(苦笑)。私に学生は絶対無理があるでしょう。10月の輪講でちょっと、太陽活動関係の話題を提供しようと思っているので、ちょうどいいかな、と。日々是勉強なり。
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午後の理論物理学コロキウムに出席。「擾乱駆動型恒星風 〜太陽風からマグネター風へ〜」というお題で、スピーカーは鈴木健氏(東大教養)。太陽畑の話なので、珍しく聞きに行く。光球面下の擾乱が太陽風の生成メカニズムに重要という話で非常に興味深かったです。ただ、極域と活動領域も同じ太陽風が出来てるという理由がよくわかりませんでした。活動領域の方が磁場が強いし、浮上磁場などでフレア活動もあって、状況が違うと思ったのですが。それでも、太陽話は楽しいです。
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国立天文台で行われた、太陽将来計画ワークショップに出席。今週2度目の三鷹です。ポストSBの、太陽研究の今後をどうするか議論するためのワークショップ。国立天文台、京大、名大STE研、NICTの将来計画がレポートされました。非常におもしろかったです。でも、例えば、10年後、わたしは何をしてるかなあ、と今さらながら思います。あいもかわらず、太陽の教育普及に励んでいるのかな、と。
この日の研究会は珍しく、自身いろいろ質問コメントしました。特に最後の議論では、「大学の太陽研究者の分布が、この20年変わっていないのは太陽物理のコミュニティとしては問題では?大学の太陽関係者を増加する動きなり働きなりを、将来計画で考えるべきでは」と発言。取るもの取っていないわたしとしては、ちょっとはばかられたのですが、大学にいるからを言い訳に、思い切って発言。電波天文やX線天文の分野で、次々にいろんな大学に人員が配置されるのを見るにつけ、今の大学関係の状況は気になっていました。将来計画を進める上でも、大学関係に太陽関係のコミュニティの厚みを作ることは重要なことかなあ、と。
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国立天文台で行われたSolar-Bの講習会に出席。講習会後は、SB関係者とPAONET関係者との懇談会。SBのデータのアウトリーチについて、有意義な話し合いが行われました。わたしは、このことに関するコンタクトパーソンを務めることに。
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お昼のランチョンセミナー「太陽フレアのレビュー〜X線と電波観測〜」というタイトルでトークしました。久々にサイエンスの話をしました。しかも、相手は太陽研究者でない人ばかりなので、大変でした。さらに、地球磁気圏の専門の先生もこの日は参加。ちょっと緊張。でも、いろんな質問が出てよかったです。話した内容は、以下の通り。
・太陽の基本定数
・太陽フレアについて
・太陽のX線観測
・太陽の電波観測
・Solar-B衛星について
X線観測は、ようこうのSさんとMさんの観測結果を中心に、電波観測は、Nさんと私の共同研究の話を中心に。RHESSIの話題もちょこっと入れました。一応、まがりなりにも3ヶ月かけて準備してきましたが、やはり勉強不足は否めません。あとで、反応を聞いたところ「おもしろかった」という声もあったので、よかったかなと。とりあえず、ほっとしました。つくづく、わたしの場合、研究者向けに話す場合は今だに今一つです。でも、太陽フレアというのがどんなものかわかってくれたかな、と。
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12時15分から、ランチョンセミナーに出席。今日はK先生の降着円盤のX線観測のお話でした。すざく衛星の観測結果も紹介。来週のセミナーはわたしが担当。「太陽フレアの一般的な話をします」と話すと「太陽フレアと言えば、磁気リコネクションだよね。」「楽しみだね」
え、磁気リコネクションの話もしないとだめですか。観測的な話だけで終わらせようと思っていたのですが。がんばってあと1週間で予習しておきます。
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2週間後のセミナーに備えて、その準備。お題は「太陽フレアのレビュー〜X線と電波観測」いい機会なので、理論やX線の関係者に「太陽フレア」とはどんな現象なのかお話しようと思っています。よくある誤解が、明らかなプロミネンスイラプションと呼ばれている現象がが太陽フレアの写真として紹介されること。そういうことを指摘しようと思っています。この日はほぼ半分ほど準備完了。電波関係が今一つなので、もうちょっと準備せねば。
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