2007年10月24日 [17:08] 天文学・太陽 

講義「宇宙から観る太陽」

 という題で、新座市内の私立中学の2年生相手に授業をしてきました。去年も同じような内容で授業を行いましたが、今年は思うところあって、がらっと構成を変えてみました。そのおかげで、準備にえらい時間がかかる。実習用の太陽画像をカラープリントアウトして、生徒用のプリントを作って、パワーポイントを準備して、事前に提出してもらった生徒の質問の解答を考えて、アンケートを作ったら、結局、朝5時半までかかってしまいました。ああ、ねむ。
 今回は、ただ話を聞いてもらうだけでなく、実習的なことをしてもらいました。太陽ー地球間の距離を計算してもらったり、黒点や粒状班の大きさを計算してもらったり、ということをしてもらいました。天文学というのが単純な計算から始まることを知ってもらおうと思ったもの。ただ、ちと時間が少なすぎました。50分では欲張りすぎたかななあ。最後は駆け足に。明日も同じ内容で、別クラスで授業をするので、ちょっと考えないと。

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2007年10月17日 [22:57] 天文学・太陽 

太陽将来計画ワークショップIII

国立天文台で行われた「第3回太陽将来計画ワークショップ」に行ってきました。ただし、午後から用事があったので、午前のプログラムだけで離脱。「太陽電波・高エネルギー」とか「太陽以外との連携」とか、聞きたい話題はいろいろあっただけに残念。特に人材養成の話題とか出たのかな、と。

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2007年10月14日 [22:13] 天文学・太陽 

科研費格闘中

 休日返上で科研費の申請書類作成のため格闘。今朝も朝4時まで格闘してました。科研費の申請は、学振(DC)時代をのぞくと、和歌山時代に奨励研究が2勝3敗。国立天文台に移動してから、研究者番号をいただくことができたので、萌芽研究に挑戦で敗退。去年も萌芽研究を出しましたが、これも敗退。今年は、意を決して基盤研究Cに挑戦してます。というか、わたしの年齢では一度、基盤研究Cに挑戦すべきだろうな、と。論文実績が少ないのが痛いところですが、それでも今年は獲りにいこうと、いろいろアイデアを練ってます。去年は、外との協力関係が不明確だったので、今年はその辺を明確に書こうと思ってます。

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2007年09月27日 [23:46] 天文学・太陽 

ひので1周年祝い

 学会後、太陽研究者の中堅どころが集まって、ひので打ち上げ1周年のお祝いの飲み会。岐阜市内の焼肉屋で、ひので打ち上げ1周年を祝いました。ちなみに、准教授2人、助教3人、研究員等5人、その他一人というメンバー。ちなみに、その他というのはわたし。
 この一角で、わたしほか3名と、PAONETのひのでデータ活用WGの打ち合わせをしておりました。

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2007年09月23日 [23:51] 天文学・太陽 

ひので打ち上げ1周年

 はやいもので、太陽観測衛星「ひので」の打ち上げから1年たちました。「ひので」は元気です。

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2007年09月20日 [23:55] 天文学・太陽 

太陽物理学

 今日から後期授業開始。
 午前のひとコマ目にY先生の「太陽物理学」があるので、例のごとく聴講に出かける。ところが、開始20分ほど過ぎても、学生は現れず。もしかして、履修者ゼロ?去年も少なかったらしいけど。Y先生としばらく雑談して、その場はお開き。どんな授業をするのか興味深かったため、非常に残念。

 さて、夜の頃。ある学生が部屋に現れて、「地学概論でK先生が矢○さんのことに触れてましたよ」前期に地学概論を聴講していたので、そういう話が出た模様。だいたい様子はわかったので、後期は、もういいかな、と。それでも、講義中にネタにされた模様(苦笑)。

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2007年07月18日 [22:56] 天文学・太陽 

シナリオ

 天文台で、朝から、ひのでのアウトリーチの打ち合わせ。この2,3日この準備をしていましたが、なかなかはかどらず。わたしの担当は、DVDのシナリオを書いてくることだったんですが、先週は大学の仕事で手いっぱい。そのあとは、GHOUでどたばた。結局、作業に十分な時間を取れることできず、中途半端なまま進捗報告。続きを宿題として、来週25日までにやってくることに。がんばらねば。

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2007年06月26日 [23:05] 天文学・太陽 

EPO&将来計画

 朝から、PAONETのひのでデータ活用WGの会合。ひのでのデータを活用したアウトリーチの打ち合わせ。いろぴろ宿題ができる。夕5時半には終わったので、同日行われた将来計画のワークショップに出てくる。こちらは8時過ぎにようやく終了。

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2007年05月08日 [22:39] 天文学・太陽 

太陽コンテンツの打ち合わせ

りぶらのたべさんとある太陽コンテンツの打ち合わせ。あいかわらず、「太陽のことは○○に訊け」状態で。いろいろ好き勝手なコメントを述べる。
 打ち合わせの後、別の仕事(プラネ番組関係)をもちかけられたが、「すみません。これ以上やると、表の仕事に支障を来すので」と保留。

 失業したら、声かけてください(をひ)。

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2007年04月16日 [23:38] 天文学・太陽 

やっぱり落ちた

 科研費やっぱり落ちました。ちなみに萌芽で申請してました。まあ、かなりどたばたしながら申請したので、申請書は私としても納得できた出来ではなかったので、妥当な結果だとは思っています。まあ残念ではありますが。来年以降がちょっとどうなるかわからんのですが、次回は別のテーマで申請したいもの。
 とりあえず今年は、大学の仕事はもちろん、国立天文台共同研究、Nさんとの科研費、などにしっかり取り組むことにします(これだけでも大変やん)。

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2007年04月15日 [23:50] 天文学・太陽 

2009年7月22日の皆既日食

 2009年7月22日の奄美諸島で見られる皆既日食。あるNPOで観測隊派遣の話が持ち上がっている。また、いくつかの洋上ツアーも耳に入っている。うーん、そのとき、何をしているかにもよるけど、どれに乗っかろうかなあ。洋上ツアーもいいけど、地上でも観測したいし。ちなみに中国での観測には絶対行きません。

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2007年04月02日 [23:01] 天文学・太陽 

原稿2本

 頼まれた原稿を2本仕上げる。タイトルは「感動!感激!皆既日食」「とある天文台職員の1日」こういう原稿ならすぐあがる。

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2007年03月30日 [22:01] 天文学・太陽 

天文学会3日目

 午前・午後とも「太陽」セッションに出席。午前はひのでのX線望遠鏡(XRT)や極紫外撮像分光装置(EIS)の観測成果が中心。太陽フレア、マイクロフレア、XBP、ポーラーリージョンなど興味深い観測が目白押し。とにかくこの3日間はひのでの成果で刺激に満ちてました。温度マップに感動。速度場っておもしろいかも。この日のキーワードはある意味「勝利」で、この言葉が出るたびに、何度も会場がわく。昼は太陽研究者連絡会、夕方はひのでユーザーズミーティングに出席。ポスターセッションもありました。正直かなりばてました。参加された皆さま、お疲れさまでした。
 次回の天文学会は岐阜大学で9月26日から28日に行われます。

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2007年03月23日 [02:11] 天文学・太陽 

質問回答

 埼玉県の高校の先生から、前々から「ポストフレアループをコロナドで観測したので、観測データを見てコメントがほしい」というメールを頂いていました。わたしに振ったの旧知の同じく埼玉県のB先生。全く、去年もこういうパターンあったぞ、と。さて、動画のデータもCDROMで送っていただいたのですが、なかなか返事ができずにいました。聞けば、ASTRO-HSで発表されるとのこと。気になっていたのですが、ようやく、動画をじっくり見て、対応するデータを探し、コメントを返しました。
 観測したのは、12月18日に起きた小さなフレアに関係したポストフレアループ。元は12月13日にX3.5クラスの巨大太陽フレアを起こした活動領域ですが、この18日にはかなり活動が落ちていました。小さいフレアでしたが、GOESやらTRACEやら野辺山の太陽電波のデータやら、いろんな観測データが見つかり、なかなかおもしろかったです。小さなフレアとはいえ、注目する箇所多し。観測した高校生に、ぜひこの面白さが伝わってほしい。そう、思いながらメールの返事を書きました。

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2007年03月22日 [23:38] 天文学・太陽 

ひのでが観測した巨大太陽フレア

 ひので衛星が観測した巨大太陽フレアの画像・ムービーが公開されました。昨年の12月13日に起きたもので。太陽活動極小期のこの時期にしては、非常に大きなフレアです。見事なツーリボンに、思わず見とれてしまいます。

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2007年03月20日 [23:39] 天文学・太陽 

ひので衛星が観測した皆既日食

 昨日、日本のあちこちで部分日食が観測されました。ところが、ひので衛星は、その軌道上から皆既日食を観測。さっそく、画像やムービーが公開されました。

 衛星による日食観測という、ようこう時代の苦い思い出があるので、パーフェクトな皆既日食の観測に感動。

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2007年03月16日 [23:10] 天文学・太陽 

CAWSES-IHY ワークショップ(3日目)

午前のセッションでは、理研の望月さんの「南極氷床からさぐる超新星の歴史」、名大STE研の宮原さんの「木の年輪中の炭素量から解析した太陽活動周期」の発表を聞く。
 午後のセッションでは東北大の高橋さんの「スプライト」などの高層大気中のtransientな発光現象の講演や、太陽関係の発表を聞く。Y本君が「太陽の発表なのに、太陽の関係者が誰もいない」とぼやいていました。東北大の高橋さんは久々にお会いしたので、ごあいさつ。一度会ったきりでしたが、覚えていてくれました。さらに、今度の地球惑星の連合大会で、「キャリアパス関係のブースを出すので、インタープリター系の進路のアドバイザーとして協力してほしい」という要請を受けました。今のわたしでいいのかな、と思いつつ「私でお役に立てるのであれば」と引き受ける。この機会に、こういった進路を目指す人のために情報を整理する必要があるかな、と。

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2007年03月14日 [22:59] 天文学・太陽 

CAWSES-IHY ワークショップ(初日)

 今日から名古屋大学で、CAWSES-IHY ワークショップに出席。会場は、野依記念学術交流館というところで、非常に立派な会場です。わたしは、今回はポスター発表。題は「最新の天文学を学ぶワークショップ〜太陽編〜」。9月に行う予定のワークショップの紹介。だから、ほとんどプラネタリウム関係者の代理で発表しにきたようなものです。 
 16時からは、今年度で退官する上出洋介先生の退官記念講演会。題は「地球磁場変動で宇宙空間を診る」。そのあとの記念祝賀会にも出席。久々に会った人も多く、いろいろ近況報告など。特に、2年ぶりに会った方々。今の仕事の内容を説明してました。

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2007年02月20日 [22:47] 天文学・太陽 

太陽研究会2日目

 太陽研究会の2日目に出席。乗鞍の観測成果が印象的でした。

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2007年02月19日 [23:33] 天文学・太陽 

太陽研究会

 今日明日と、小金井の情報通信研究機構で行われた太陽の研究会
「太陽高分解能観測と宇宙天気研究の新展開2007」
に出席。京都大学大学院理学研究科附属天文台・国立天文台太陽観測所の合同ユーザーズミーティングもかねています。ひのでの初期観測成果の紹介が圧巻でした。もうため息が出るような画像が動画ばかり。しかし「静穏領域の活動現象」という文字タイトルには笑えました。矛盾してるやん。この感動をいろいろ書きたいけど、ちょっと自重。あと、西はりま天文台の時政さんが「ひので観測データのアウトリーチ活動」というタイトルで発表。これはわたしも共同発表者で、PAONET(公開天文台ネットワーク)の「ひのでデータ活用ワーキンググループ」の活動を紹介しました。質疑応答で「ようこうの画像は教育目的で自由に使っていいのに、なぜ活用されてないのか」というのがありました。その場では回答しませんでしたが、簡単にいうと「使い勝手が悪いから」どこに、いつの画像があるのかがわかりづらいんです。そのため、去年も何回か「ようこうの画像はどこに行ったら探せるのか?」という質問がわたしのところに来ました。
 懇親会では、「最新の天文学を学ぶワークショップ」の関係で、杉並のIさんを、京大飛騨天文台の関係者に紹介してました。

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2007年02月12日 [23:10] 天文学・太陽 

追悼ワークショップ

4月24日-27日です。
ひのでの初期成果のレビューが多いので4日ともがんばって参加したいところです。

http://solarwww.mtk.nao.ac.jp/Kosugi_Memorial07/

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2007年01月16日 [23:13] 天文学・太陽 

第3回ひので講習会

国立天文台で行われた、第3回ひので講習会に出席。合間をぬって、矢○外交。講習会後は、ひので関係者とPAOSOLARBのメンバーで、ひのでデータの教育・アウトリーチ活用の懇談会。非常に有意義でした。やることも増えましたけど。

PAOSOLARB…PAONETのひのでデータ活用のためのWG

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2006年12月31日 [23:48] 天文学・太陽 

太陽研究会

年も変わろうかというタイミングで、太陽研究会の案内が回ってきました。来年2月の20日・21日。場所は小金井の情報通信研究機構。チェック、チェック。

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2006年12月20日 [23:45] 天文学・太陽 

ひので最新ムービー

 ひので衛星のX線望遠鏡の最新ムービーが公開されました。ようこうのときと比べて、格段に向上した画像になっていて、微細なループ構造が見えています。11月10日頃の活動領域や、太陽の全面像のX線のムービー(11/10-17頃?)を見ることができます。

 国立天文台のサイトはこちら
 JAXAのサイトはこちら

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2006年12月19日 [23:45] 天文学・太陽 

太陽忘年会

 夜、国立天文台の太陽関係者の忘年会に出席。久々に、ひので衛星の近況をいろいろ聞きました。

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