文部科学省が募集していた「女子中高生の理系進路選択支援事業」の平成19年度の採択機関が発表されました。
「女子中高生の理系進路選択支援事業」 平成19年度採択機関の決定について なんか合宿系や1日体験教室みたいなのが多いですね。「理系ガールズ」「テクノガールズ」「サイエンスガールズ」など、なんとかガールズといううたい文句が目立ちます。うーん、「理系ウーマン」は受けなかったか。発案者としては、ちとへこみます。本学の女子学生比率が高いということで、がんばって申請したのですが。私立大学が全く採択されてませんね。昨年は岡山理科大が採択されていたんですけど。面接に行ってきた同僚の話によると、なんか「実験教室をやってほしい雰囲気があった」ということなので、要求されている路線と違ったのかもしれません。天文関係の知人が申請した課題も落ちたとかで、関係者が思いきり憤慨していたそうです。
これに懲りず、来年も戦略を練って応募したいです。もっとも、来年わたしは何をやっってるかわかりませんが。
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午後から、区内の小学校の実技研修会へ。7月末にその小学校で行う科学イベントで行う科学実験を提案及び演じするため。科学実験といっても、わたしが天文ネタが中心。「太陽観測」「ホームスターの投影」「太陽シミュレーターの実演」このうち、雨天で太陽観測は中止、残りの二つと、さらにCD分光器を紹介しました。ほかにも、学校の先生からも、「簡易ペットボトルロケット」「葉脈しおり」「電気パン焼き」などの紹介がありました。
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午後、中学校の科学クラブ(正しくは、生物環境科学部)の視察、のはずだったが、どういうわけか、科学部の部員を前に1時間トークをする羽目になった。おいおい、何も資料を準備してないよ。パワーブックもオフィスに置いてきたし。
仕方がないので、自己紹介に始まって、大学での仕事、なぜわたしたちがやってきたか?などの話をする。そして、そのまま、天文の話題をいろいろ。いいのか?生物環境科学部なのに。「公開天文台の話」「プラネタリウムの話」「よいの明星の話」「太陽系の話」「ブラックホール」さらには「宇宙の果て」やらを、資料もなしに、ひたすら漫談。途中、「プラネタリウムのない県はどこ?」と聞いてみたり、「着陸したことの星は?」という質問も出たりして、生徒たちは関心を持って聞いてくれた模様。「太陽系で着陸したことのある星は?」という質問は、なかなかおもしろくて、月、火星、タイタン、イトカワ(小惑星)と順に話をある?あれ?何か忘れているような。先生からの突っ込みで、金星を忘れていました。というわけで、答えは「月、金星、火星、タイタン、イトカワ」の5つ。
正直あせりましたけど、こういうのもいいかな、と。
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午前10時から区内の中学校で打ち合わせ。中3の選択理科を利用して、SPPで応募することに。テーマは太陽。わたしの得意分野。学校に天体望遠鏡があるというので、さっそく外に出して動作状況を確認。黒点を投影して見る分には問題なさそう。大学に戻って、関係者に状況を報告。さて、連休中にがんばって申請書書きます。
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午前中は、昨日の引き続き、天文台のひのでEPOの打ち合わせ。
午後は、以下のとおり、3時から、区中研に出席。
4時半からは、輪講で吉森先生のHigh Energy Solar Physicsの話を聞く。
そして、6時からある私立中高と教育連携の打ち合わせ。SPPに応募するとのこと。特に中3対象に天体の授業をするということで、わたしの出番。早くも12月22日・23日の予定が埋まりました。
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15時から、区の中学校研究会に出かける。理科研究部の集まりで、CBLS活動の状況と、SPPやりませんかというお話をしてくる。二つほど興味を持ってくれたところがありました。
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前期授業開始は先週の水曜だったが、わたしにとっては今日がまさに開幕。「理数教育企画2」の第1回目。前期は12回の講義内容。1回1回が勝負なので、いろいろな意味で緊張感が増す。「君が緊張するなんて」という人もいるかもしれないが、「緊張する」ではなく、気が引き締まるという意味での緊張感。なんといっても、最終年度。今日の講義内容は主にガイダンス。スケジュール、成績評価、その他注意事項などを説明。理数教育関係の推薦図書なども紹介。
最後にレスポンスペーパーを書いてもらったら「矢○さんの話を短くして、ディスカッションの時間を長く取ってほしい」というのが。思わず苦笑い。
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年度初めということもあり、連日区内の小学校や中学校に出かけてます。昨日が、小学校理科部会の会合。今日は、その小学校理科部会の部長の先生と打ち合わせ。明日は、中学校の数学部会の先生と会ってきます、来週は、中学校の理科部会の会合に行きます。昨年度までは、小学校理科との連携はそこそこうまくいったと思ってますが、ほかは今一つ。「結局できませんでした」と言いたくないこともあり、ちょっとがんばってます。
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昨年度の活動報告書を区の教育委員会に持っていく。区内の小中学校の配布をお願いするため。年度初めのあいさつもかねています。で、指導主事の方に言われたのがこのひところ。うーん、去年は群馬(天文教育研究会)と北九州(天文学会)と鹿児島(小学校で授業)に行ったので、確かに日本中かもしれません。今年は、まだそれほどでもないので、2月3月に区の理科部会で頼まれて、研修会の講師をしたこと。あと、系列の小学校や中学校で理科の授業をしたことなどをお話する。でも、今年は、北海道(科学教育学会)、岐阜(天文学会)、郡山(天文教育研究会)に行く予定。また、鹿児島の小学校とか呼んでくれないかな。
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やっとのことで、今年度の活動報告書を印刷会社に納品。疲れました。
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遅れに遅れていたSPPの報告書をようやく完成させる。今日から大阪に出かけないといけないこともあり、徹夜で朝4時までかかって、やっと完成。原稿のPDFをメールで印刷会社に連絡。今回、こんなにかかってしまった原因の1つに、報告書の構成を早めにイメージできなかったこと。そのため、どの原稿が必要かなどが後手になってしまいました。その意味では、今回の報告書の内容は、わたしとしてはちょっと不本意。
大阪に移動後、さっそく印刷会社から返事が来る。一部のページの大きさがほかとあっていないとのこと。そこで、該当ページの大きさを変更して、再度提出。ただ、この段階で大阪の実家にいたので、ネット環境がPHSだけ。修正したPDFが、6MBちょっと越えたので、転送するのに時間がかかってしまいました。今回は問題なしとのメールが届く。とにもかくにも、こちらの方はひと段落。
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午後から、「理学部現代GPワークショップ」を開催。この1年のCBLS活動の総括及び報告をかねたワークショップで、基調講演として、山梨大学教育人間科学部の松森靖夫氏に「なぜ、子どもは理科嫌いになるのか?」という題で講演していただきました。話題豊富で非常に興味深い内容でした。
参加者の方も、学外からは、区内の小学校の先生、近隣の高校の先生、北大、宇都宮大、福井大、奈良高専といったあたりからも参加しました。広報に不安があったものの約50人の参加者があって、ちょっとほっとしました。それでも、「参加者が天文関係に偏っていないか?」という声もあったので、その点は非常に反省。一応、日本科学教育学会や日本理科教育学会のホームページには掲載していただいたのですが。それでも、学生の発表やポスターセッションでの反応は上々。最後のまとめの議論でも、いろいろと建設的な意見をいただきました。
わたしの方はいえば、司会や裏方などで、知人にもあまり愛想を振りまけず。ポスターセッションや懇親会で、ようやく話ができて、「ほら、大学の仕事もちゃんとしてるでしょ。」と自己主張。いえ、某方面で飛び交ってるMLを見てると、「この人、本業をしているのか」と思われかねないので。あと、物理の先生から、「CBLSのホームページ、この前初めて見ました」と言われてしまいました。でも、見ていただいたことで、改めて活動内容が認識された模様。今日の参加者でも「ホームページで見たのですが」というコメントもあり、ホームページの更新は重要。今日の報告もアップせねば。
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夕方から、SSHとの連携を考えている都内の女子中高との打ち合わせ。同僚が持ってきた話ということもあり、わたしは割とおとなしくしてました。かくしたわけではありませんが、自分の専門はあえて黙ってました。言った瞬間に仕事が増えそうな気がして。そのうち「ゆでたまご」と「なまたまご」、斜面で転がすと、早く転がるのはどっち?という話題で盛り上がる。そのとき、「矢○さんは、物理系だから」と言うはなしになり、思わず「どきどき」。わたしの「物理系」は非常にあやしいです。
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とりかごを2つ、ポットを3つ手配。第一食堂に懇親会人数の変更を連絡。近所の酒屋でアルコール類の配達を手配。コンビニでコーヒーを買ってくる。プログラムを印刷。学生が考えた理数教育企画をポスター化。あ、アンケート用紙も作らなければ。
以上、全部明日のワークショップの準備です。
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なぜか、ビッグサイトの国際展示場で行われている「
ナノバイオExpo2007」というのに行ってきた。一応仕事です。なりゆきで。とはいえ、日頃やってることと全く違うので、思い切り違和感。いや、スーツ姿の多いこと、多いこと。え?わたし?着てるわけないやん。
一応、自分の仕事のポスターもはってます。でも、あまり注目されなかった模様。これはそのポスターの様子。左側がわたしが作ったもの。
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夜7時からとある打ち合わせ。Fさんの
「サイエンスカフェって、どんな感じなんですか?」
そうか、その手があったか。
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午後から「サイエンスパートナーシッププロジェクト」「理数系教員指導力向上研修事業」に関して、事務方と教育委員会の方を交えて、打ち合わせ。アイデアはいろいろ出てくるものの、他の事業・イベントとの関係や、時期的なものもあり、いかに実現に結びつけるか思案のしどころ。
さらに、「女子中高生の理系進路選択支援事業」というのもあります。意外なことに事務方はこれを知りませんでした。応募の〆切が3月15日なので、日はそれほどないのですが、うちの大学をとりまく状況を考えると検討する価値はあるかな、と。こちらも日を改めて打ち合わせ予定。
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3月に頼まれている研修会での講演の打ち合わせのため、文京区内の小学校へ。パソコン教室で、太陽系シミュレーターや、i-CANというインターネットカメラを紹介すると、担当の先生が非常に喜んでくれて、「これ、非常におもしろいです。1時間の予定を1時間半にしていいですか?」と言われてしまいました。もちろん承諾。今、いろいろおもしろいソフトやサイトができているので、先生方にどんどん現場で活用してほしいです。
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午前、区内の小学校でサイエンスパートナーシッププロジェクト(SPP)を実践。今回は「太陽観察編」。10月に「土壌生物観察編」を行い、今回はその続き。大学の先生に太陽の話をまずしてしていただき(私ではない)、そのあと、屋外で太陽望遠鏡で太陽観察の予定だったのですが、天気はあいにくの曇り。そこで、太陽観測と平行して行う予定だった「CD分光器作り」を中心にして進める。こういう工作はあまりしたことがなかったようで、生徒はもちろん先生にも好評でした。でも、実際の太陽を見せられなかったのが残念。とにかく無事に終わってなにより。
実は、昨夜、分光器の設計図に誤りを発見して、ひと晩かけて訂正作業をしてました。
さてさて、がんばってSPPの報告書を書かねば。
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10時半から、来年度の「サイエンスパートナーシッププロジェクト(SPP)」「理数系教員指導力向上研修事業」の申請に関して、関係者と会議。後者の教員研修事業はSPPから独立したみたいです。今年度のSPPの活動も踏まえて、来年度も申請する予定。そのために、学校や教員とどう調整していくかいろいろ打ち合わせしました。とりあえず、5月15日の2次募集の応募を目指す予定。ちなみに1次募集の〆切は2月15日。2月7日にSPPを控えている上に、報告書提出作業もあり、こっちの方はちょっと無理。
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疲れたあ。となりの小学校で、6年生に2時間かける3クラス、天文に関する授業。小学生は元気です。授業内容は「プラネタリウムの投影」「太陽系の話、特に冥王星」「インターネットを使った海外の星空観察」など。
P.S.お昼ごはんの給食、おいしかったです。
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午前中は、三鷹の国立天文台へ。共同研究の申請書を提出。推進室に顔見せ。天文センターに行くものの用事先は不在。そのまま退散して、大学へ移動。
3時からは、TAの学生を連れて、区内の小学校でSPPの打ち合わせ。
6時からCBLSのミーティング。来年度前期の理数教育企画の打ち合わせ。
合間をぬって、明日の小学校の授業の打ち合わせメール、授業案の作成、山梨大の教育学の先生に頼まれた教材にコメントなど。
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午後から、南池袋小学校で行われた研究発表会に出席。南家袋小学校は、豊島区の教育研究校に指定されており、この2年の研究成果を様々な形で発表していました。研究主題は「共に生き、共に学び合う子どもの育成〜教育環境の効果的な活用を通して〜」公開授業、合奏・合唱のアトラクション、研究発表、講演など。非常に中味が濃くて、いろいろ勉強になりました。公開授業は6年の理科を見学しましたが、児童が、7つのグループに分かれて、学校周辺の自然環境について、ポスター発表していました。これも、大学生たちにぜひ見てほしかった。一応、都合のついた学生を一人連れてきましたが。今、小学校教育のおもしろさを非常に感じています。
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この時期は、小学校・中学校の学校参観週間。保護者や地域住民が自由に授業を見学していいというもの。今日の午前は、大学のすぐそばの池袋第三小学校に出かける。3限が6年の理科、4限が5年の英語と4年の算数を見学しました。理科は、火山と地震の分野で、児童がグループごとに、火山や地震によって、大地がどう変化したかを調べて発表していました。よく調べていたのに感心。授業の進め方など、参考になる点多し。うちの学生たちにもぜひ見てほしかった。
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学校参観週間を利用して、区内の中学校を訪問。5限と6限の授業を見学しました。5限は理科、6限は選択と数学と理科。選択の授業というのは、1学年を英語、国語、数学、理科、社会など7クラスに分けてました。なるほど、最近はこういうカリキュラムなんだと実感。理科の選択の授業はCBLSの活動に参考になる感じです。
ところで、6限を見学していたら、突然、理科の先生に質問を振られる。
「水が氷になるとき、なぜ体積が増えるか説明してくれますか?」
実は、5限の理科のあとに、ちょっとごあいさつしたため、すでに面識はある。ところが、どういうわけか大学院生(!?)と思われたらしい。
「あのー、こう見えても大学のスタッフなんですけど。しかも、不惑。40です。」
その瞬間、教室全体が
「えーーーーーー」
と、宇宙人でも見るかのような反応。まじで驚いてました。
実話です。
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