朝4時までかかって、今日の科学技術インタープリター講座に提出するレポートを書き上げる。課題は1200字から1600字のエッセイ。「火星に人類が立つ日」と題して、火星に関する話題を適当につなげる。実は、ちょっと過激なことにも触れてるがその辺はまあスパイスということで。評者がどう判断するか楽しみ。
今日は、池袋(職場)→三鷹(天文台)→駒場(東大)と移動。朝が朝だけに一日中眠い。
職場では来客があり、話をいろいろ聞く。2月20日に説明会があるので、来てほしいとのこと。主催者がよく知ってる人なので、行きたいところだが、仕事がたまっている可能性もあるので思案中。
天文台では、まず、ひのでの方に寄って、いろいろ確認やら打ち合わせやら。そのあと、世界天文年に関する会議に出席。次回は3月17日とのこと。この日って、太陽の研究会。天文台にいるものの悩ましい。ポスター発表もあるし。会議の方は、次の用事のため、途中で中座。
そのあとは、東大駒場での科学技術インタープリター養成の社会人講座に出席。上の会議のため、20分遅れで出席。今日の内容は「科学コミュニケーションとしての理科教育」。講義のあとは懇親会。前回のわたしの課題を覚えていてくれた人がいて、ちょっとうれしい。でも、課題多いんですけどね。
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(その1) 午前は国立天文台に出かけて、天文台の来年度の共同研究の申請書を提出。来年度も「ひのでの教育・アウトリーチ」がテーマです。
(その2) 午後は、相模原のJAXA/ISASに出かけて、科研費関係の共同研究の打ち合わせ。「科学衛星データを使った教材開発」がテーマ。JAXA以外では、大学関係者が共同研究者として多数関わっています。次回の集まりは、天文学会明けの3月28日になりそう。なんか、3月23日の週は、ほとんど大学に来ないんじゃいか、という予定。
(その3) 打ち合わせ後、ひのでのところでメール処理。ついでに、3月の太陽関係の研究会に参加申込をしてしまう。そろそろ帰るかと、正門に向かうと、どっかで見たような後ろ姿が…。声をかけたら、別の共同研究者でした。そのまま淵野辺駅近くで非公式な研究打ち合わせ。
「また、来年も、わたし、共同研究者なんですよね」
「やりたい?」
「ぜひ。」
「だったら、今度の連合大会のブース手伝ってもらわなきゃ」
「そのつもりですけど、そこで相談なんですが、交通費と参加費出ますか?」
連合大会の交通費(幕張遠い)と参加費(ほんと高いんです)はばかにならないので、出るのならありがたいので。
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昨日に引き続き、今日も講師業。今日の行き先は、千代田区内の女子大学。科学技術館の連携事業の一環。小学校教員を目指す大学生に、太陽に関する講義や実習。晴れていれば、太陽観察をする予定だったのですが、残念ながら曇り。かわりにグレーティングを使った分光器を工作しました。午後からは、ひのでの成果を中心とした太陽に関する講義。小学生向けにどういう点を気にしたらいいか話しました。とはいえ、文系学生向けにこの手の話をするのは、いかにテクニカルタームを少なくするかでちょっと大変。油断するとつい専門用語を使ってしまいます。科学館の科学教室に来る小学生向けに話す方が楽。わたしもまだまだ修行が足りません。
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埼玉県の公立高校で特別講義の講師。タイトルは「宇宙から見た太陽」。もちろん、メインはひので衛星の成果。時間を90分いただいたので、単なる講義ではつまらんので、PC上からJAXAのデータベースにアクセスして、ひのでのデータにも触れてもらう。最近のひのでの観測成果も紹介したせいもあり、ちょっと詰め込みすぎ。消化不良気味になってしまいました。反省。
さて、いつも太陽の話をするときは「太陽からどんな言葉を思い浮かべますか?」という質問をする。すると、たいてい「大きい」とか「赤い」とか「まるい」とかいう形容詞がまず出る。ところがこの高校の場合、まず出たのが「核融合反応」、二人おいて「地磁気」、さらに何人かおいて「フラウンホーファー線」と出てきて、ほかではないパターンにちょっとびっくり。おいおい、君たちどこでそんな言葉するこまれたんだ?
ほかにも、「粒状班がなぜ昔から肉眼でも観測できたんですか」など鋭い質問が出てきて、なかなか回答するのが大変でした。
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先週に引き続き、今日も区内の小学校で天体観望会。先週木曜とは別の小学校です。
今日の天気は今一つ。天気予報も芳しくない。それでも、午後ちょっと晴れ間も出てきたので、小学校の先生と相談して実施することになった。4時半には小学校に出かけて、屋上で望遠鏡2台をセッティング。一方の屈折望遠鏡には、オートコントローラーが付属。ちょっと操作してみたが割とすぐに飲み込めた。ただし、微動の動く量が大きいのが難点。どっかで調節できんのか?
5時半から観望会開始。参加した生徒たちを3グループに分けて順番に見せる。最初は雲が多くて、月も火星も見えない状態だったが、2番目のグループぐらいから月が見えるようになりました。ちなみに今日は満月。望遠鏡を初めて見る子が多かったようで喜んでいました。火星も一部の生徒に見せることができました。
久々に、自分のスキルも活用できて、わたしも満足。
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午後から、天文台の見学案内の助っ人。科学技術館の友の会の国立天文台の見学会。4D2U投影を見学、天文台構内の施設見学、最後に50cm望遠鏡での観望会。施設見学では2班に分かれて、片方を私が誘導。子午環関係の見学施設は今回初めて見ました。幸い、諸々の既存知識もあったので、各見学施設で説明も行う。観望会では月と火星を観望。望遠鏡操作は別の助っ人がしていたので、わたしはドームの外で、星座の説明など。ぎょしゃ座のカペラ、オリオン座、おうし座のアルデバラン、カシオペア座、はくちょう座のデネブ、そして北極星を星空案内。
でも、今日も寒かった…。
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区内の小学校で天体観望会。しかし、しかし、しかし、めっちゃさぶかった。ああ、冬場のかわべでの観望会が思い出されます。
そんな寒い中、約30人の参加者に月と火星を望遠鏡で見せることができました。観望会の前には、太陽系シミュレーターを使って、今晩の星空の解説など。ただ、6時前にはよく晴れていたのに、6時半頃には、薄雲がわきわきと。あわてて外に出ましたが、月と火星以外は何も見えず。せっかく、星座のお話をしたのに残念。シリウスさえも見えないなんて。
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午前、国立天文台でFITS画像教育利用ワークショップに出席。このワークショップ、今日が2日目。初日の昨日は別件の仕事があったため、出席しませんでした。今日の主な内容は2つの教材実習。一つは「太陽黒点の温度」教材。もう一つは「ハッブルの法則」教材。わたしは、後者の「ハッブルの法則」教材の講師でした。ところが、すっかり予習不足。ところどころ、他のメンバーに聞くはめに。講師をやって、初めてわかるところも多々ありました。余談ですが、マイクを使わずにやりました。どうも、声の大きさをセーブするというのが苦手で。マイクなしの方が思い切り声が出せるというもので。
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天文学会春季年会の予稿をなんとか投稿。今回は「太陽観測衛星「ひので」画像を活用した学校教材」。セッションは「天文教育・その他」。予稿原稿は割とあっさり書いた。ところが、久しくUNIXに触れてなかったので、「あれ?texのコンパイルって、どうすんだったっけ」texだっけ、ptexだっけ、latexだっけ、いろいろ格闘しました。そもそもシェルをtcshに変更することさえ忘れてました。昨年春はどんな風にやったんだっけ。思い切り忘却のかなたです。過去に、コンパイル結果を確認せずに投稿してrejectされたことがあったので、下手なことはできなす。
結局、検索かけてtexshopというのがあることがわかりダウンロードして、コンパイルしました。ちょっと使い方を知るのに手間取りましたが、コードやパスをいろいろいじって、なんとかPDF表示に成功。特に問題なさそうなので、このまま投稿。無事、受付されました。
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天体観察教室の講師のため、午後から科学技術館へ。テーマは「太陽」。天体観察教室は午前からあったが、用事があったので、午後から講師を務める。この太陽をテーマとした天体観察教室は、同じ内容を過去2回行っているが、今回は太陽を研究している大学院生2名が来てくれたので、非常に助かりました。
まず、最初は屋上で太陽の観察。わたしが白い紙をゆらして、白斑を見やすくしたら、大学院生たちが「なんで、見やすくなるんですか?」そういや、なんでだろう。ちゃんと考えたことがなかったです。さらに、眼視で太陽を観たのは初めてなんだとか。京大の花山天文台にいた学生たちなので、てっきりそんな経験はあるだろうと思っていただけになんか意外でした。今日は、黒点がしっかり見えてたのでよかった、よかった。
その後、国立天文台の太陽活動データベースにアクセスして、PC上で黒点画像を見たり、マカリというソフトを使って、黒点の大きさを計算したり。最後に、大学院生たちが「ひので」の成果を参加した小学生たちにお話しました。
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12月23日・24日に国立天文台三鷹で行われるPAOFITSワークショップで、2日目の実習で講師の依頼。内容は「ハッブル則」。今回、わたしは発表もdutyもないので、せめて講師を務めろ、というお達しで。22日・23日に別場所でSPPの講師を務めたあとなので、ちょっと避けたいところ。でも、ワークショップ初日の23日を欠席している負い目と、「わたしは太陽の人なので」という言い訳には絶対に効かないので、さっさと引き受ける旨の返事を返す。まあ、一応、実習のアシスタントは何度もやってるので。がんばって予習します。
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三鷹で行われたPAOFITS WGの会合に出席。朝10時開始だったが、ちょっと今週疲れ気味だったこともあり、午後からの出席。滋賀県の高校の先生が作った太陽教材にコメントしたり、地学教育に投稿予定の共著者の論文をチェックしたり、12月のワークショップの打合せをしたり。わたしが最近、ひので衛星の画像を使った授業実践の紹介する。
今日からお台場では、サイエンスアゴラ2007が行われているが、今日はパス。明日は行く予定。
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科学技術館の知人に頼まれて裏仕事。九段小学校の天文教室で講師を務める。テーマは「身近な宇宙を調べよう〜3Dシミュレーションで見る太陽系」。いやあ、小学生がハイテンションでハイションテンで。
太陽系シミュレーターを使って、太陽系の各天体についてや、月から見た太陽や地球についてお話。昨日一昨日になって、天文教室の資料が届いたので、出かけるぎりぎりまで、予習してのぞみましたが、ちょっと準備不足は否めませんでした。反省。子どもたちからの質問や茶々が多いので、つい乗ってしまったというのもありました。
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8月に福島県の郡山で行われた天文教育研究会の集録原稿2本をようやく提出。本当は9月末〆切でしたが、「今日までに投稿しないと掲載不可」というお達しが来たので、土曜からがんばって、発表2本分をなんとか書き上げました。とはいえ、せっかく発表したのだから、ちゃんと形に残さねばという感じで、やっつけ的に仕上げたので、構成や細部の記述で満足できないところ多々あり。猛省です。
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今日は国立天文台の特別公開。午前中は大学の仕事があったので、午後から出かけてきました。台風接近ということで、ほんとにやってるのかな、と思ったのですが、なんとやってました。でも、台風接近の影響で、午後5時終了だそうです。予定では、観望会を含めると午後9時まで行う予定でした。
わたしは、とりあえず、太陽&ひのでのコーナーにごあいさつ。「あれ、今回は何か手伝ってないの?」はい、午前中大学の仕事があったので、今日は完全にお客さんです。粒状班の画像を使ったクイズがあって、配布されたプリントで指定された粒状班4箇所をパネルの画像から探すというもの。一般人だと5分はかかるというものですが、わたしは1分でクリアーしてしまいました。K川君「矢○さん、早すぎ」ポイントは黒点と輝点のパターン。
そのほか、野辺山、データセンター、4Dの関係を回って、とりあえず、顔見せ。さらに、片付けも手伝ってきました。
ちなみに「雨中」は「宇宙」にもひっかけてます。
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PAOFITSのミーティングのため、天文台へ。新しく、滋賀県の高校の先生が初参加。この日は、PAOFITSのメンバーが投稿予定の論文をみなでチェックで終始。次回のミーティングは11月下旬になる模様。さらに、ワークショップを12月下旬に行う予定。ワークショップでは太陽関係の教材を発表したいところ。
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学会のあと、天文教育関係者と飲み会。久しぶりに岐阜市科学館のKさんと会うことができてうれしかったです。Kさん、一度市役所に移動になったのですが、最近戻ってきたそうです。うれしい限り。ちなみに、この場に参加していたのは、高校教員、科学館、プラネタリウム、大学教員、プラネタリウムメーカーなどいろんな人が集まり、盛り上がりました。途中参加(わたしもある意味そう)もあり、たぶん、14名ぐらいいました。えてして、こういう場では仕事も増えたりするものですが。はい。
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豊島区内のある小学校に頼まれて、月の観察会の講師を務める。天気にめぐまれたこともあり、小学校で準備した望遠鏡や、大学から持ってきたスピカを使って、月の観察。ところが、当初参加者30名ぐらいと聞いていたのに、ふたを開けてみたら約100名の参加。ちょっとあわてました。
それでも、久々にこういう観察会で、月や星座の話をするのは非常に心地よいものがありました。ただし、巣鴨近辺はやはり町明かりが明るい。極微が2.5等くらい。夏の大三角は問題なく見えましたが、北極星を探すのに苦労したり、カシオペア座の一部が見えなかったり、と。都会の星空というのも、改めて実感しました。それでも可能な星空観察はある、それも実感したひとときでした。
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朝8時半から夕6時まで講義の連続。思い切りばてました。この日は、横山さんの「太陽の活動現象と活動周期」、野上さんの「太陽・星の一生と恒星における活動現象」、関井さんの「日震学と太陽の内部構造」、末松さんの「宇宙からの太陽観測」さらに、科学館の教育活動事例の報告など、ボリュームたっぷり。昼間には、SMARTやドームレスなどの太陽望遠鏡を見学。でも、この日も天気が悪く、一瞬だけ太陽像をなんとか観ることができました。
夜は懇親会で、参加者全員で自己紹介。講師陣が参加者と活発に交流・意見交換をしているのが印象的でした。自分の自己紹介で、今回の講師3名と学生時代、よく四角形のテーブルを囲みながらディスカッションをしていた話をしたのはないしょ。そのほか、かわべ時代によく太陽望遠鏡WSを企画した話なども。
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ワークショップ最終日。増田さんの「宇宙天気予報」の講義。そのあと、観測実習の予定でしたが、今日も天気が悪く、飛騨天文台の観測成果の紹介となりました。昼食をはさんで、質疑応答と総括の時間。
来年は「ブラックホール」をテーマに、広島で行う予定。え、わたし?これで、もうお役ご免でしょう。正直パスしたいです。
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今日から3日間、京都大学飛騨天文台で、「第3回最新の天文学を学ぶワークショップ」。今回は太陽編ということで、私は世話人のひとりとして参加。もっとも私の世話人としての最大の仕事は無に帰しました。あんなにいろいろ根回ししたのに。
飛騨へは、車で移動。朝6時に高幡不動で府中の本間さんに拾ってもらう。本間さんは、わたしが大学時代から顔なじみの天文教育関係の知人です。中央道で松本に出て、そこからは下道。なつかしの新島々を横目に、飛騨へ。10時半には現地に到着。朝が朝だったので、思い切り眠い。
午後からさっそくワークショップ開始。まずは京大の柴田さんが「オーバービュー」そのあと、国立天文台の勝川さんが「太陽の表面と太陽大気」、京大の上野さんが「分光学と太陽スペクトル」という題で講義、勝川さんの講義は、光球・彩層・コロナと階層ごとに見える現象を紹介したので、非常におもしろかったです。ただし、会場から活発な質問の連発で「まるで面接を受けているようだ」とたじたじ。参加者の皆さん、熱心です。京大の上野さん、かわべで昔やった太陽望遠鏡WSではこんなに難しくなかったのに、今回はなんかハイレベルでした。
夜は65cm屈折望遠鏡で観望会の予定でしたが、残念ながら曇天、ときおり雨も降る。東京出てくるときは非常に晴れていたのに。
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数理科学史サマースクール3日目。今日は9時半開始。が、昨日の冷房風邪で調子崩したせいで、11時過ぎに到着。すでに2本目の「合理力学」に関するトークに入っている。3本目のトーク前の休憩時に、午後に備えて、資料の印刷をするも、これが時間がかかってしまい、3本目のトークすでに半分過ぎてました。「パリ王立科学アカデミー」と興味深いテーマだっただけにちと残念。
午後の「課外活動としての自由討論」では、わたしが行った畑中武夫の調査活動を紹介する。天文関係者の前では何度か話したことがあるが、科学史関係者の前で話すのは初めてなので、ちと緊張。「わたしは科学史は趣味的にかじってるだけなので」と、言い訳及び予防線をはる。でも、発表後、いろいろ活発に質問が出てきてちょっと満足。談天の会についても紹介しました。
もっとも、これを研究につなげるには時間と労力が必要。今のわたしの状況にではちと無理かも。でも、科学史関係者に天文学史周辺事情を紹介するきっかけになったかな、と。
ところで、え、このサマースクール、来年、ここでまたやってほしい?いや、そりゃ、わたしがここにいれば、やぶさかではありませんが。
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今日から3日間、表題の科学史に関するセミナーに出席。趣味で科学史をかじっている私としては、今日はちょっとお勉強モード。科学史界の現状をいろいろ知ることができました。大学のポストがないとか、後継者が育たないとかなかなか切迫した問題があるようです。
ちょっと気になったのは、科学史関係者からみると、「今の科学コミュニケーション大はやりの風潮っは気にいらないらしい」、と、わたしは感じた。なんとなく科学史の研究分野をいかに守っていくかという風に見えて、科学史研究が社会の中でどういった役割を果たすのかという点があまり見えなかった。
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午前に発表2本目。タイトルは「立教大学理学部CBLSプログラムにおける天文分野の連携」。わたしが大学でもちゃんと仕事してますよ、という証明のための発表。一応、トップギアの予定だったのですが、ちょっと失速気味。なんか普通に発表してしまいました。それでも、質問やコメントがいくつか出て、山形大の柴田さんから、「おもしろかったので、発表資料がほしい」と言われました。
来年の天文教育研究会は熊本で行われます。
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午前中は、「太陽観測衛星ひのでの教育・アウトリーチ活動」という題で発表。ひのでの教育・アウトリーチ活動の状況を僭越ながらレビューし、PAONETのひのでデータ活用WGの活動内容を報告しました。
昼食時は関東支部会。支部会の場所を相談。今年は、三鷹と川口で行うことになりそう。久しく千葉でやってないので、千葉もいいなあと思っていましたが、今回は見送り。
午後は、天文学会理事長の土佐誠氏の特別講演「天文学の楽しみ:天文学の教育・普及の現状から」。土佐さんとはこれまで直接お話をする機会がなかったのですが、この機会に大学受験時に仙台市天文台を訪れたことなどをお話させていただきました。そのあと、企画セッション「天文教育コミュニティーの結集に向けて」という題で、公開天文台協会、日本プラネタリウム協議会の関係者がレビュー。総会、懇親会と中味が濃い1日となりました。総会では、世界天文年2009について紹介。わたしは企画委員の一人なので、天文教育普及研究会でもWGを立ち上げて取り組むことになりました。
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