2008年01月24日 [23:59] 科学コミュニケーション 

科学技術インタープリター養成プログラム・第4回

 東大駒場の科学技術インタープリター講座・第4回に出席。今日の講師は、表彰文化論がご専門の小林康夫氏。お題は「科学の波打ち際の<人間の顔>」。東大入学時は理科1類で、進振り時に文転されたとのことで、「元理系のツケが今こんなところに回ってきた」とのたもうておりました。前半の哲学的なお話はちょっと眠かったですが、後半のダ・ヴィンチの「受胎告知」と「オイラーの式」を関連づけた話はなかなか面白かったです。こういう人文学的アプローチもインタープリターのセンスとして必要だなと、実感。

 さて、帰宅後、第3回に出された課題作成に取りかかる。〆切は今日いっぱい。課題の内容は、
「最近、もっとも気になる科学トピックスを、ビジュアル表現に留意して、わかりやすい記事にする」
というもの。まあ、大まかな構想は出題時から練ってて、適当に資料集めをしていたのですが、前回講義内容を復習しながら、レイアウトを考えたのが今日の出勤時というていたらく。結局、帰宅後2時間ぐらいで仕上げて、提出しました。
 しかも、提出したのが23時57分。と思ったら、メルアド打ち間違えて、あわてて再提出。提出時間の日が変わって、0時0分10秒になってました…。めっちゃ微妙。受け付けてくれるかなあ。
 内容は、ひので衛星が観測した太陽風の起源の話で、昨年のサイエンスの12/7号に掲載されたものを元にしました。題して、「太陽の風はどこからやってきた?」2時間程度で仕上げたものなので、自分としては70%ぐらいの出来。この程度ならいつもできるよレベルのものなので、自分で見ていても改善の余地あり。後日、受講生同士で評価することになっているので、さて、どんな評価が来ることやら。

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