2008年01月15日 [23:35] 科学書・天文書 

読了

「新しい太陽系」渡部潤一(新潮新書)

 あの「冥王星騒動」が一昨年かと思うと、なんか感慨深い。その一連の騒動の背景も含めて書かれた太陽系を概観する一冊。講談社ブルーバックスでも岩波新書でもなく、新潮新書で出たのが興味深い。「太陽」にもしっかり一章をさいていて、口絵のページには「ひので」の画像も載ってます。
 筆者が初めて望遠鏡で見たのが木星だと、昔の天体観察の思い出がつづられている。うーん、わたしはなんだったっけ。たぶん、月だったような気がします。その次が太陽だったかな。とにかく、使いにくい反射望遠鏡で、導入しにくかったのを覚えてます。
 しかし、この29年でほんと太陽系は変わりました。いや、太陽系そのものは変わってないんですが。

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