シンポジウム&講演会出席

2007年12月01日 23:31

 午後から大学に出かけて、シンポジウムと講演会に出席。

現代GP英語教育シンポジウム
「英語コミュニケーション能力育成の理念と方法〜高校・大学・企業による連携を目指して〜」

 シンポジウムは、経営学部の主催。経営学部は5年の現代GPで、来年が最終年度ということで、その成果報告という位置づけとのこと。私が関わっている理学部は3年間で今年が最後。大学の英語教育というのに関心があって(あいかわらずの雑学屋)、聞きに行ってきましたが、非常に面白かったです。ちょっと体がだるくて、1時間ほど遅れて来たので、「高等学校における英語教育の現状と課題」という講演を聞きそびれて残念。理科の状況は仕事がら把握してますが、他の科目の状況って、なかなか知る機会がないので。また、他学部の現代GPの状況を知る上でも、得るところ多々ありました。うーん、来年やるワークショップ、考えねないと。

「鉄道と英文学」
 こちらは講演会。大学の英米文学会の主催。「鉄道」というタームにひかれて、前々からチェックしていました。講師の小池徹さんはかなりの鉄道通らしく、軽妙な語り口が印象的でした。鉄道というものがいつから出来たのかに始まり、ワーズワースやディケンズの作品に登場する鉄道について語りました。わたしの場合、思い出すのはアガサ・クリスティと「オリエント急行殺人事件」だなあと思っていたら、誰かの質問で、「イギリスの鉄道ミステリーは密室トリックだが、日本のミステリーは時刻表トリック」なんだそうです。日本はそれほど、ダイヤが正確であると。とにかく、とても面白かったです。


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