2007年11月25日 [23:31] 科学コミュニケーション 

サイエンスアゴラ(最終日)

 最終日の今日は午後からのセッションに出席。

「総括基調講演・総括シンポジウム」
 海部さんのお話や、元北大の岡田弘さんのお話を聞く。海部さんの話は、国立天文台の広報普及室の設立や、最近の4Dプロジェクトなど、天文台で行ってきた広報普及活動を紹介しました。「科学とは知ることだ」とか「人間は情報・知識を共有する生物である」とか、海部さんの話は、いつも聞いてて含蓄があります。岡田さんの火山被害や避難対策は非常に面白かったですが…、長かった。司会役の人もあまり、催促してなかったし。あとで別の人と話をしてても、「事前にパワポ資料をチェックとかできないかなあ」という話がありました。
 後半の議論のところでは、珍しく自己主張せず。まあ、今日はいいかなあ、と。

「本音で語るポスドク問題」
 おもしろそうなので、聞いてきました。ただ、ちょっとポスターコーナーで時間を食ってしまい、一人目の講演者が聞けなかったが残念。もう一人の講演者が読売新聞の中島さん。「教育ルネサンス」でいろいろお世話になってる方です。講演では、ちと過激なことを語っていました。国会にポスドクの代表者を送り込もう、というのはいいのですが、「きれいなお姉さんを送り込む」というのは、表現上まずくないっすか。なんか、M新聞のMさんとか、T大学のYさんとか例に出してましたけど。講演後に会場者にひとことコメントを求められて誰かが「特任准教授って、高齢者ポスドクの最たるものなんですよね」と言って、思わず該当者二人が顔を見合わせたのはないしょ。「耳がいたい」と漏らしのも聞き逃しませんでした。

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