履修不足
ここに来て、クローズアップされた高校現場における履修不足問題。特に世界史の未履修が多い。でも、わたしの高校のときは、日本史・世界史・地理から一つ選択だった。いつから世界史が必修になったのかと思ったら、1994年からだそうです。当時、必修だった現代社会てどうなったんでしょう。
全ての原因は「受験のため」ということですが、そもそも「世界史」という科目が学校現場で重要視されてこなかったというのがあるのでは。上(文科省関係者)では、「世界の歴史を知らずに高校を卒業するなんて」と言ってる人もいるが、本当に重要だと思われているのであれば、受験に関係なく、教えているはず(だとわたしは思う)。少なくとも、受験に関係なくても、理科では地学や生物を教えている学校をたくさん知っている。「われわれが生きていた世界の歴史を知るため」「国際社会・国際交流の理解のために」などいろいろ理由付けはあるだろうに、履修が軽視されるというのは世界史の学習の意義が問われているように思う。「世界史教育研究会」という団体があるかどうかわからないが、これまで何か提言なり、働きかけてこなかったのだろうか?でなければ、ただ、上から「履修不足だ」といって、補習をするだけでは、問題の解決につながらないと思う。
全ての原因は「受験のため」ということですが、そもそも「世界史」という科目が学校現場で重要視されてこなかったというのがあるのでは。上(文科省関係者)では、「世界の歴史を知らずに高校を卒業するなんて」と言ってる人もいるが、本当に重要だと思われているのであれば、受験に関係なく、教えているはず(だとわたしは思う)。少なくとも、受験に関係なくても、理科では地学や生物を教えている学校をたくさん知っている。「われわれが生きていた世界の歴史を知るため」「国際社会・国際交流の理解のために」などいろいろ理由付けはあるだろうに、履修が軽視されるというのは世界史の学習の意義が問われているように思う。「世界史教育研究会」という団体があるかどうかわからないが、これまで何か提言なり、働きかけてこなかったのだろうか?でなければ、ただ、上から「履修不足だ」といって、補習をするだけでは、問題の解決につながらないと思う。



