2006年06月29日 [19:40] 天文学・太陽 

太陽将来計画WS

国立天文台で行われた、太陽将来計画ワークショップに出席。今週2度目の三鷹です。ポストSBの、太陽研究の今後をどうするか議論するためのワークショップ。国立天文台、京大、名大STE研、NICTの将来計画がレポートされました。非常におもしろかったです。でも、例えば、10年後、わたしは何をしてるかなあ、と今さらながら思います。あいもかわらず、太陽の教育普及に励んでいるのかな、と。

 この日の研究会は珍しく、自身いろいろ質問コメントしました。特に最後の議論では、「大学の太陽研究者の分布が、この20年変わっていないのは太陽物理のコミュニティとしては問題では?大学の太陽関係者を増加する動きなり働きなりを、将来計画で考えるべきでは」と発言。取るもの取っていないわたしとしては、ちょっとはばかられたのですが、大学にいるからを言い訳に、思い切って発言。電波天文やX線天文の分野で、次々にいろんな大学に人員が配置されるのを見るにつけ、今の大学関係の状況は気になっていました。将来計画を進める上でも、大学関係に太陽関係のコミュニティの厚みを作ることは重要なことかなあ、と。

Re Comments.

Comment Form.

  管理者にだけ表示を許可する