天文教育5月号
「天文教育」の最新号(5月号)が届く。さっそく、ぱらぱらめくってみると、あったあった某氏の反論記事。予想通りの反応。元々は昨年の11月号で「スプライトはどこに発表すべきか」という投稿記事にわたしがかみついて(笑)、さらに、多数の人からさらにいろいろ意見が寄せられたもの。今回は「天文学の範囲」を定義するのに、「理化学事典」や「現代天文学小辞典」を引っ張りしているのに、「なんだかなあ」という感じ。というのも、天文学の範囲の定義なんて、人それぞれ。もちろん最大公約数はあるだろうけど「理化学事典」にこう書いてるからこうだと決めるのはいかがなものか。「現代天文学小辞典」なんてもう20年前の本であり、それから天文学も大きく変化している。
さらに「天文学以外の他の分野に色目を使うのは浮気だと思うのだ」と言われても、太陽物理の場合、磁気圏や地球大気など地球物理学の関係者と共同研究を行うのは今や常識。しかも、わたしの今いる職場では宇宙地球系の研究室で両者に関わっている。だから、上記のように言われてもなあ、と苦笑せざるをえない。
なぶん、今度の天文教育の会合で顔合わせるはず。さて、どう対応しましょう。
さらに「天文学以外の他の分野に色目を使うのは浮気だと思うのだ」と言われても、太陽物理の場合、磁気圏や地球大気など地球物理学の関係者と共同研究を行うのは今や常識。しかも、わたしの今いる職場では宇宙地球系の研究室で両者に関わっている。だから、上記のように言われてもなあ、と苦笑せざるをえない。
なぶん、今度の天文教育の会合で顔合わせるはず。さて、どう対応しましょう。



