2006年03月29日 [22:12] 天文学・一般 

緑軌跡の天文学会探訪記〜EclipseCafe2006〜

今回の天文学会、自分の発表もないのに、なんか非常に慌ただしい。知人に会っても、ゆっくり話もせず、会釈で済ませることが多い。その最大の理由は今晩控えてるEclipseCafe2006のため。

 そんな中、午前はいろんな会場を回って、興味のある発表を聞く。特に、すざく関係と惑星形成関係。

 午後、今晩の日食カフェの件で、地元ラジオ局の和歌山放送の取材が入る。さっそく、局のアナウンサーと中継で話をしたら、なんとかわべ時代にお世話になった方でした。向こうも私のことをよく覚えていてくれまして、「もしかして、太陽のことを話したら止まらないあの人ですか?」はいそうです。「流れ流れてこんなところにいます。なんとか食いつないでいます」など言いながら、日食についていろいろコメントしました。でも、とてもうれしかったです。
 さらに、14時からはNHK教育のクルーと打ち合わせ。もう大変。

 忙しいと言いながら、15時からスペース天文学特別セッションに出席。スペース天文学の将来を考えて、天文学会とJAXAの間の相互理解を深めるというもの。小杉さんや海部さんがなかなか厳しいコメントをしていました。JAXAの樋口氏の講演のところでは、私も質問して「JAXAの長期計画の本、1000円と安価でいいんですが、それほど知られてないような気がします。その点どう考えていますか?」などなど。「タウンミーティングをしたい」という答えがありましたが、なんだかなあ。

 そして、18時から、今回のわたしの大仕事、「EclipseCafe2006」なんと120名以上の人が参加しました。天文学会理事長の祖父江さんも来てたので、知り合いの和歌山大の先生を紹介しまくってました。ただ、音声がとぎれたり、映像がフリーズしたりとなかなか大変でした。いろいろ気を配るところも多かったし。日食の映像はなんとか再生映像が見れましたが。

 いやあ、ほんとにめちゃくちゃ疲れました。

 

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