2006年03月28日 [11:11] 天文学・一般 

緑軌跡の天文学会探訪記〜太陽、総会、受賞講演、懇親会〜

 年会2日目。午前中は「太陽」セッションに出席。すざくで観測された太陽フレアの発表に興味をひきました。この日は他にもいろいろおもしろい発表があったので、珍しくいろいろ質問してしまいました。

 昼休み時、日食カフェの関係でクリエに行くと、電波望遠鏡のところで作業をしている人が。山口大の藤沢健太さん。大学の天文部の1年先輩。大学時代、非常にお世話になり、励ましてくれた方。なるほど、藤沢さんも和大の電波望遠鏡に巻き込まれたんだな。とにかくそこで移動のあいさつ「なんとか食いつないでます」などなど。「君だったら、そのうち、どこかで声がかかると思っていたよ」と言ってくれました。ありがたいことです。

 午後は、星間現象や飛翔体観測機器など、すざく関係の発表を聞く。そのあと、総会出席、林忠四郎賞・研究奨励賞の受賞記念講演を聞く。林忠四郎賞を受賞した東大の牧島さんは、影響を受けた3大巨人として、林忠四郎、小田実、早川幸夫をあげていました。ブラックホールと銀河団プラズマの研究の話は非常に面白かったです。研究奨励賞の佐藤文衛氏の系外惑星発見の話も、発見までのエピソードがおもしろかった。皆さん、本当におもしろいことやってます。

 しかし、総会中、外で待ってる連中の話し声のうるさいこと。

 そして、懇親会。19時30分から、明日の日食カフェの予行演習があるので、正味30分ぐらいしか居れませんでした。しかも、あいさつをしている佐藤文隆氏、わたしの方を向くなり「そこに大事件を起こした人がいますが」ちょっと、ちょっと、そこで、わたしに振らないでください。といっても、事情をわかる人は限られてるのでしょうが?とにかく、この懇親会非常に大勢の人が参加していて、身動きが取れないほどでした。こんなの初めてです。

 予行演習の方は、問題なく回線がつながり、トルコの観測隊の面々と話すことができました。さて、勝負は明日だ!

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