2008年04月25日 [22:03] 学校教育 

ネイチャーゲーム

 午後から区内の小学校で行われたネイチャーゲームの講習会に参加。ほんとは学生を連れてきたかったけど、希望者なしで、今回参加したのは私だけ。日本ネイチャーゲーム協会から来られた指導員の方の指導でネイチャーゲームを体験。したのは「フィールドビンゴゲーム」というもので、校内にある様々な自然を見つけて、16マスのビンゴをするというもの。
 他の先生と3人グループになって、「ぬけがら」「あしあと」「たべあと」「チョウ」「きのみ」「ちくちくするもの」「いいにおい」「カラスのこえ」などを探しました。他のグループに比べると、まあまあ発見した方ですが、同じグループの先生から、「矢○さん、理系の割には、実は生物苦手ですね」のひとこと。はいはい、その通りです。夜に、星や星座の名前でやったら、わたしの独壇場だったんですけど(笑)。

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2008年03月09日 [22:50] 学校教育 

教育改革連携シンポジウム

 午前、渋谷で行われた表題のシンポジウムに出席。あまり情報が伝わってこなかった割には、意外と盛況でびっくり。まず、有馬朗人氏が「日本の理科教育の課題」という題で講演。有馬さん、あいからず元気です。そのあと、ロジャー・バイビー氏(米)のアメリカでのPISA2006の結果に関する講演などを聞く。午後もイギリス、カナダ、フィンランドの報告があって、とても聞きたかったけど、午後から用事があるので、午前だけで移動。非常に残念。
 会場で渡辺政隆さんに会う。訳書を買ったことや、4月以降の予定を報告。

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2008年02月14日 [23:02] 学校教育 

ようこそ先輩

 と言っても、NHKに出たわけではありません。
 母校の小学校(阪南市立下荘小学校)に頼まれて、在校生(4、5、6年生)相手にお話してきました。5,6年ぶりに前の仕事の営業でお邪魔したものの、校舎内に入るのはほんと何年ぶりか。お話し前には、なつかしの図書室にも入って、昔読んだ本を物色しました。(意外と残ってました。)
 1時間半の時間を頂いて、小学生はそんなに集中力が持たないだろうと、1時間お話しして、あとは質問の時間にしました。でも、実際は集中力はとぎれず、しっかり聞いてくれましたし、質問もいろんな質問がとびかいました。「地球はブラックホールに吸い込まれないんですか」とか「星までの距離はどうしてわかったんですか?」などなど、次から次へと。気がついたら、4限終了のチャイムが鳴ってました。

 話の内容は、「今の仕事」「小学校の思い出」「太陽について」「大学に入学したときの話」。もちろん、なんで「天文学に興味を持ったか」太陽の話のところでは、ひのでの画像をばんばん見せました。最後では、一応まとめみたいなものをしなきゃ、と。
 「好きなことを持ってください」
 「ともだちをたくさん作ってください」
 「いっぱい勉強してください」
 「夢を持ってください」
と、めちゃべたなことで閉めましたが、先生方には受けがよかったです。
講演後は、お昼の給食をいただきました(わたしのときにはまだなかった)。

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2008年02月13日 [23:05] 学校教育 

講演準備

 明日の母校の小学校での講演に備えて講演準備。準備中、諸々の確認のため小学校に電話したら、教頭先生が実家までわざわざ来てくれました。おかげで、講演時間や参加する児童の内訳、さらに講演内容などもいろいろ打ち合わせをすることができました。講演前には、図書室の見学もお願いしました。
 その後、準備をやっていたら、どうもAir上のOfficeでは、昔のパワポファイルが正常に読めないことがわかってきた。まあ、Office2008の勝手もよくわからない所だったので、一緒に持ってきた、PBG4の方で発表ファイルを作ることにする。なんか無駄。でも、確実な方を選択。

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2007年12月23日 [22:59] 学校教育 

SPP2日目

 昨日に引き続き、小野学園女子中学高校でのSPPの2日目。今日は午前10時から午後7時からの長丁場。正直しゃべり疲れました。この日は、「望遠鏡を作ろう」と題して、望遠鏡のしくみを勉強したり、実際に望遠鏡を組み立てて、実際に望遠鏡を覗く練習をいろんな形で行いました。夜には実際に外に出て、作った望遠鏡で月や火星を観望。授業の合間には、昨日提出してもらった質問にがんばって答えました。ついつい、いろんな雑学・小ネタを披露してしまう悪い癖も出ましたが。コンタクトとかスピーシーズとかSETI、ドラマのガリレオなどなど。でも、生徒たちには喜んでもらえた模様。最後に、参加した生徒たち全員のコメントが書かれた色紙をいただきました。感謝。

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2007年12月22日 [22:58] 学校教育 

SPP1日目

 小野学園女子中学・高校で、SPP(サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト)による理科の授業。「太陽系の最新の姿を学ぼう」「宇宙の広がりを学ぼう」と題して、計4時間の授業を行いました。「太陽系の最新の姿を学ぼう」では、ユニバースの実演と、太陽系シミュレーターの実習。「宇宙の広がりを学ぼう」では、4次元デジタル宇宙表示ソフトの「Mitaka」の実演と実習を行いました。この実習企画、中高生相手に初めて行いましたが、非常に好評でした。授業の最後に、今日勉強して生じた質問を自由に書いてもらいました。

 帰宅後、上で書いてもらった質問を書き出して、回答を思案する。やっぱりブラックホールや宇宙人に関する質問が多いです。でも、ちょっと時間が足りないので、十分に資料をそろえられない。頭の中の資料だけでがんばります。

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2007年12月06日 [23:56] 学校教育 

ようこそ先輩?

 と言っても、NHKに出演するわけではありません。
 大阪の母校の小学校から、「ようこそ先輩」のように後輩の小学生の前で、天文の話をしてほしいとの依頼が来たので、引き受けたもの。小学校の副校長先生が、私の和歌山時代に会ったことがあるとのこと。一応、2月中旬頃に帰阪してお話してくる予定。某用事もあることだし。小学生相手だと45分ぐらいか。多少延びてもいいということですが、何を話そうかなあ。小学校時代の思い出、なぜ、星や宇宙に興味を持ったか、といったところかな。早くも楽しみです。

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2007年11月07日 [22:37] 学校教育 

中学校研究授業見学

区の中学校理科の研究授業を見学。学年は中学2年。単元は「化学変化と原子・分子」。硫黄と鉄の混合物を加熱して、硫化鉄を化合する実験でした。硫黄と鉄の粉末をアルミニウム箔でくるんで、ガスバーナーで加熱するのですが、割と離れていたにもかかわらず、思い切りむせてしまいました。実験をしていた中学生に怪訝そうな顔をされてしまいました。実験をしていた中学生たちは咳き込む様子は全くなかったのに。

体質か?

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2007年09月13日 [23:58] 学校教育 

講演依頼

 SHHの高校から講演依頼。テーマは「太陽エネルギー」とのこと。さて、どんな話をするか。
 さらに、区内の小学校で、今月21日に、月の観望会の講師をすることに。半月と満月の頃に合わせて、来てほしい、と昨日話があったもの。
 10月には、新座の中学校で、太陽に関する授業をする予定。今回はちょっと実習的なものをしたいもの。

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2007年08月22日 [22:46] 学校教育 

秩父臨地研修会

 区の小学校の先生と秩父への臨地研修会に参加。これまで秩父方面に行く機会がなかったので、その話を聞いて「わたしも行っていいですか?」と参加させていただきました。秩父ということで、地層とか岩石とか鉱物とかをあてにしていたのですが、宝登山での植物観察中心だったので、ちと当てが外れました。でも、小学校の先生らといろいろお話できて楽しかったです。勉強にもなったし。結果、商談(をひ)が3つほど成立しましたけど。科学クラブの件とか実技研修会の件とか。午後は、浦山ダムの見学。落差が100m以上あって、なかなか壮観でした。

 余談ですが、往路西武新宿線で秩父に向かったのですが、途中で特急の進行方向が変わってびっくり。あとから聞いた話だと飯能駅でスイッチバックしたんだとか。寝ていて気づきませんでした。復路はしっかりチェックさせていただきました。

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2007年06月28日 [22:34] 学校教育 

中学校の科学クラブ

 午後から中学校の科学クラブを訪問。学生の提案で、手作り望遠鏡を生徒に実際にのぞいてもらうということを体験してもらう。小さな文字を書いた的を黒板に貼り付けて、中学生自身にどのくらいの時間でその文字を読めるか、スピカで見てもらいました。でも、今回も科学クラブの見学のつもりだったのに、これだけで終わってしまいました。しかし、わたしがここに出かける日は必ず雨が降るのはなぜ?

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2007年06月06日 [22:09] 学校教育 

授業見学

 近所の中学校の参観週間を利用して、授業見学。中2と中3の理科の授業を見学。中2のクラスでは、「動物の歯」、中3のクラスでは「銅の酸化」の内容。「動物の歯」では、人間や動物の頭蓋骨の模型を使って、草食動物や肉食動物の歯を説明。「銅の酸化」の方では、前回の授業で、銅の加熱実験をしたとかで、その実験結果を用いて、「銅に化合する酸素の量には限界がある」とか、「銅の質量と、化合する酸素の量には関係がある」などを考察。授業後、理科の先生にごあいさつ。以前、区の中学理科の会合で顔を合わしていた先生でした。帰りに、授業見学をした感想を提出して、職場に戻る。

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2007年03月23日 [23:34] 学校教育 

卒業式・修了式

 ちょっと遅めにうちを出たら、うちの前の小学校は卒業式で、関係のアナウンスが流れてました。さらに、電通大では大学院の修了式。勤務先の大学でも大学院の修了式で、スーツ姿や袴姿の学生たちをたくさん見かける。ちなみに、学部の卒業式は明日とのこと。
 ところで、今日が小学校の卒業式ということは、修了式はいつ? 明日の24日?でも明日は土曜日。26日にすると、春休みが1日少なくなってなんか損。ちょっと、いろいろ調べてみると、江戸川区のある小学校は、昨日の22日が卒業式で今日が修了式。うちの前の小学校は昨日が修了式で今日が卒業式であることがわかりました。たぶん、どこもこういう流れなんでしょう。
 卒業式というと、一番記憶に残っているのが、小学校の卒業式。卒業生のあいさつを、クラスや男女や個人で分担して言うのですが、わたしが第一声の「昭和54年」というのを担当しました。当時のわたしは内気な性格(本当です)で、児童会の役員とか学級委員とかにも縁がなかったにもかかわらず、担任の先生はわたしをその第一声に指名してくれました。驚いたと同時に粋に感じたことを覚えています。でも、当時から声はでかかったです。中学の卒業式はあまり印象に残ってないです。たぶん、卒業式の2日後に高校入試を控えていたからだと。

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2007年03月07日 [21:50] 学校教育 

今月は文京区の研修会へ

 午後から、文京区の柳町小学校で、小学校の理科研修会で講演。先月は豊島区で同様の研修会の講師を務めましたが、今月は文京区です。内容は、太陽系シミュレーターを使った「太陽系」の最新トピックの紹介。「ひので」の画像も紹介しました。後半は、インターネットカメラを利用した海外の星空を紹介しました。最近の学校関係では、この組み合わせで話をすることが多いです。

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2007年02月26日 [22:42] 学校教育 

天文の授業

 午前、立教池袋中の2年の選択理科で2時間授業。1時間は太陽、1時間は太陽系のお話。これで、このひと月にわたった、立教小、立教新座中、立教池袋中の理科授業シリーズは終了。特に中学では、ひので衛星の太陽画像をがんがん見せました。

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2007年02月21日 [20:07] 学校教育 

中学で理科の授業

立教新座中学で理科の授業。3年生と2年生の理科の選択授業をひとクラスずつ行いました。3年生の方は、太陽系の話。2年生は太陽の話です。授業の最後では、事前に聞いておいた太陽系や太陽に関する質問に回答しました。「ひので」の画像はやはり強力。

 今月、来月とちょっとあちこちで引っ張りだこ。中学での授業が3回。小学校教員研修での講演が2回。一般向けの講演が1回。ユニバースの案内役も2回あります。来月は研究会のポスター発表、学会発表もあるので、ほんと大忙し。でも積極的にこの忙しさを楽しんでいます。

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2007年02月02日 [21:05] 学校教育 

学校参観週間、そのた

 午前は、学校参観週間を利用して、区内のN中学校の授業を見学。中3と中2の理科を見学しました。前に別の中学校を見学したときもそうでしたが、こういう授業見学は、今どきの理科授業の事情を知るのに非常に役立ちます。例えば、この中学では、理科は全学年とも24名いる一つのクラスを2つの少人数に分けて、授業をすすめています。

 大学に戻る途中、区の教育委員会に寄って、3月1日のワークショップを各小中学校への案内をお願い。大学に戻ったあとは、物理学科の卒業研究発表会を見学。そのあとは、思い立って、都立高校の入試事情をチェック。今さらながら、入試が2月23日、合格発表が3月1日であることを知りました。この日は、ワークショップの準備などもあり、22時までいろいろお仕事。今週はほとんどこんな感じ。

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2006年11月15日 [21:37] 学校教育 

科学クラブ発表会見学

 立教池袋中高の科学系クラブ合同発表会を見てくる。顧問の先生から「ぜひ見学してください」と頼まれたもの。最初は、天文部の発表。しかも、テーマは「太陽の観測」。あら、よりによって(笑)。わたしが現れたことは不運だと思ってください。というのは冗談ですが、でも、特に他の生徒たちから質問が出なかったので、コメントをさせていただきました。やはり、太陽の観測を続けてほしいので、エンカレッジもこめて。あとで、「ぜひ、葛飾や川口の科学館の太陽の画像を見てくるべき」という話もしました。
 さて、おまけ。1時間ほどで中座したため、最後の科学部の生徒から「なぜ、自分たちの発表を聞いてくれないのか」という苦情(?)があった模様。宇宙地球系研究室の輪講が始まるため抜けたので、申し訳なかった。でも、科学部のレジメを見る限り、ちょっとわたしには理解不能(笑)。天文部の方は、自分の専門でもあるし。

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2006年11月11日 [22:09] 学校教育 

大阪府4学区に

 来年春から大阪の高校の学区から9学区から4学区になるらしい。今の9学区は8学区といっしょになるとか。ちなみに、わたしの母校の岸和田高校は9学区。つまり、三国ヶ丘高校のある8学区といっしょになるということ。そこで、学区内の優秀な学生が集まるように(要は三国ヶ丘に逃げられないように)、「理数科を作る」とか「中高学校にする」とかしようと、同窓会からも府に陳情しているとのこと。それを聞いてて、「なんか、小手先だなあ」と思ってしまいました。その前にすることがあるだろうに。「どういった人材を社会に送り出したいのか」「岸和田高校の魅力は何なのか」そっちが先だろう。そういう議論は出てないのかちょっと聞きたい。
 私としては、三国ヶ丘より、SSHに採択されている泉北高校の方が気になってます。

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2006年10月30日 [22:34] 学校教育 

リテラシー?

進研ゼミの新しいCM。「リテラシー」がキーワードらしい。そのCMによると「知識や技能を組み合わせて使いこなす能力」と言っている。え?「リテラシー」って、本来「読み書き能力」とか「素養」を表すことばのはず。
 そこで、進研ゼミのこのページに行ってみると、

「リテラシー」
 社会生活を送る上で必要不可欠な力。従来は「読み書きできる能力を」を指していましたが、国際化・情報化が進む時代、「知識(情報)を組み合わせて使いこなす能力」と進研ゼミでは捉えます。

 と書いてある。それは、リテラシーの本来の意味と違うんじゃない。本来、基礎的能力を指すものだったのが、応用能力に置き換わっている。たぶん、わたしと同じ感想を持った人、いると思います。

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2006年10月26日 [23:08] 学校教育 

履修不足

 ここに来て、クローズアップされた高校現場における履修不足問題。特に世界史の未履修が多い。でも、わたしの高校のときは、日本史・世界史・地理から一つ選択だった。いつから世界史が必修になったのかと思ったら、1994年からだそうです。当時、必修だった現代社会てどうなったんでしょう。
 全ての原因は「受験のため」ということですが、そもそも「世界史」という科目が学校現場で重要視されてこなかったというのがあるのでは。上(文科省関係者)では、「世界の歴史を知らずに高校を卒業するなんて」と言ってる人もいるが、本当に重要だと思われているのであれば、受験に関係なく、教えているはず(だとわたしは思う)。少なくとも、受験に関係なくても、理科では地学や生物を教えている学校をたくさん知っている。「われわれが生きていた世界の歴史を知るため」「国際社会・国際交流の理解のために」などいろいろ理由付けはあるだろうに、履修が軽視されるというのは世界史の学習の意義が問われているように思う。「世界史教育研究会」という団体があるかどうかわからないが、これまで何か提言なり、働きかけてこなかったのだろうか?でなければ、ただ、上から「履修不足だ」といって、補習をするだけでは、問題の解決につながらないと思う。

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2006年07月05日 [23:33] 学校教育 

小学校理科部会

 午後から、区内の小学校で行われた理科部会に出席。前半は研究授業に参加。小6の植物の「でんぷんの動き」という内容。身近な食材を使って、ヨウ素反応を確かめるもの。小学校時代に芋やごはんでヨウ素反応があったのを覚えていますが、にんじんやカボチャでもヨウ素反応があったのは新鮮でした。また、生徒によっては、果物の種まで調べているのに関心しました。後半の研究協議ではその辺気づいたこともコメント。理科においてははグループ学習の重要性も再確認。いろいろ参考になりました。

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2006年06月30日 [23:38] 学校教育 

理科室訪問

 会議のため、夕方から、新座にある高校へ。会議の前に、学校の理科室を見学させてもらう。いい年しながら、標本を見てよろこぶ。

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2006年05月23日 [17:47] 学校教育 

学校参観週間

今週は区内の小学校で学校参観週間。わたしもある小学校の理科の授業を見学。単元は「もの燃え方」空き缶の中で割り箸を燃やす実験で、どうしたらよく燃えるかというもの。生徒たちの実験についつい、口を出したくなりました。

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2006年04月27日 [11:25] 学校教育 

英語よりも国語

 4月26日の毎日新聞の発信箱「英語も国語も」を読んだ。執筆者は「理系白書」の元村有希子さん。詳しい内容は原文を見てもらうとして。

かくいうわたしは「英語よりも国語」だと思っている。英語の重要性は理解できる。しかし、現在の大学生の国語能力などを見ると、やはり、小学生の段階でしっかり国語をやるべきだと思う。国語で要求されている内容は非常に広い。今の小学校の学習内容を正しく把握しているわけではないが、国語には、読書、会話、鑑賞、作文、書道などなど多岐にわたる。現場の先生たちは生徒相手に取り組んでいる。それでも「英語」もとなると、拒否反応を示す先生が出るのも仕方はない。まず、現在の国語教育の問題は何なのか。英語導入とは切り離して考えるべきだと思う。とはいえ、小学校のカリキュラムで「英語」の一部導入するのは否定するものではない。多様な人材を作るのが「教育」だと思うから。
 ただ、現在の国語教育の問題を十分吟味することなしに、「片腹痛い」とまとめてしまうのは、現場の先生方から反感を買うだけではないかと思う。

 そのうち、また本人と直接お話する機会もあるだろう。ここでは十分に書ききれなかったこともあるので、じっくりお話してみたいと思う。

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